正月前の独特の多忙さ
今日も多分多忙です。
金時人参の下拵えもしないと。それと窓拭き出来るかな?やらなくても死なないけど。気持ちの問題ね。
買い物は昨日行ったけど、もうおせちと正月食材しか置いてないですね。ずーっと悩みそうです。あ、普通のご飯も作らないといけません。
去年の今日は平等院へ行ったんです。引越しの勢いで動けたのかなあ?
昨日弟が100円ショップでお線香と香炉の灰を買ってきて両親の祭壇にお線香をあげていた。ここへ来てから初めてのことで、なんか心境の変化でもあったか?
聞かないけど、次のお墓参りには一緒に行こうと思っています(^_^;)
私はお茶やお菓子や果物は供えるけど、家ではお線香立てないんです。一式あるんですが。ましてや火の用心で蝋燭もたてません。
代わりに話してるからいいか、とか(^_^;)
今年も一言で言うと「すごい大変だったです!…けど結構面白くもあった(^^)」ですかね。このブログは自分が必要な時にいつでも振り返れるように書いているので、それは時期を問わない個人的な作業になります。
2020年の総括おしまい。手抜きだよね。
こっちもまだです
サイトの更新準備は昨日素材作ったので、まだ半分です。サイトの作成と管理に使っているAdobe MuseがこのiMacのOSでは使えなくて、MacBook Proに持っていってやらないといけないんで、変な手間が増えそうです。あっちに Museをインストールしてあったっけ??というところから確認しないと(ーー;)
慣れたソフトがわずか10年ちょっとで使えなくなるのってものすごく不便です。メーカーにすれば採算の問題で開発されたやめたんでしょうが、こっちにすればこちらなりの都合があるわけで。思わず「根性なし」と言いたくはなりますね。
ブログはまだインポート&エクスポートができるだけマシですが、ユーザーの方が続かなくなるケースが多いですよね(ーー;)
年内に無事更新出来たらめでたし、です(^_^;)
なんてお呼びすれば…?
この間からちょくちょく見かける「呼び名」についてのお話。
ちょっと想像してみてくださいね。
あなたはガス会社の点検作業員です。
今日はこの界隈を回ります。表札がない家のチャイムを押して、出てきた女性に「○○さんのおたくですね?」と確認します。そうです、と言われたので前もってお知らせしていた点検に来ました、と上がらせてもらいます。
見たところ、女性は30歳くらいに見えます。この家の主婦らしいです。で、仕事をしていたら、1人の男性が入って来ました。女性と近しい年齢に見えます。なので、声をかけるときに思わず「ご主人」と呼んでしまいました。
そうしたらその男性が「自分たちは対等な夫婦なんで、ご主人と言うのはやめて欲しい」と言われました。
まあ、苗字は確認出来ました。ご夫婦なのもわかりました。
でも下の名前が話からない場合、こういう時はどういう風に呼べばいいのでしょう??
…悩みますね。
自分たちが夫婦で「私の夫です」「僕の妻です」という分には問題ないですね。もしくは「私のパートナーです」「僕の配偶者です」でも問題ないですね。
でもね、いきなり初対面の人間が敬称の意味を含めて呼ぶにはどう呼べばいいんでしょう?
「おたくの旦那さん」「あなたの奥さん」「あなたのご主人」「あなたのお嫁さん」などが対等な関係性を表現できてなくて失礼だと言われたら?
接客業の人が上司から「おつれさん」と呼びなさいと教わったそうです。確かにそうとしか呼べませんよね。夫婦に見えても違うかもしれないし。
よく知ってる人ならファーストネームで呼べるけど。江戸時代なら武士は他人の妻を「お内儀」って呼んでなかった?時代劇とかで。
いろいろ考えてみても、第三者が他人のカップルのパートナーのことを対等に呼ぶ言葉が見つからないんですけど(ーー;) ご存知の方がいらしたら教えてください。
おそらくまだ「ない」のではないかと…(ーー;)
男女が平等に働ける世の中はいまいち実現していない気がします。そういう中で意識が高まるのはいいとしても、こういう問題が解決するには時間がかかりますね。歴史的にみても定着しづらいと思います。
客として行った店で「おつれさん」と言われてもおかしくないですが、自宅に仕事に来た人に「おつれさん」と言われるのはなんか変じゃない?
でも本当は呼び名なんてささやかな問題です。もっと本質的なことにはなかなか視線が向いていないなあ、という印象です。
あと、こういうケースもあるけど、まあご愛嬌か(^_^;)
昔、母の受診について行って手術の話を聞いていたら、先生に「妹さんですか?」と言われて軽くショック。母とは22歳しか離れていませんが。今は弟と夫婦に間違えられたりするのでその役柄になって楽しんでます。まあ、訂正したらすぐバレますが(^_^;)そういうのもちょっと楽しいです(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月28日
病院でも、決めつけずにさりげなく確認しろ(ご家族さまですか?とか)って教育されたなぁ https://t.co/yJ0MBuaYB5
— ちゃいこ (@Pleiad_star) 2020年12月29日
みなさん、悩んでおられますね。呼び方って難しい…(-_-;)