お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

人生は美しく、そして尊いと思う

 

地元情報

 

めったに数値を見ない私ですが、本当に久々にアクセス数を見たら、金曜日が珍しく多かったですね。なにかあったの??振り返ると私お稲荷さんのことしか書いてないような気がしますけど(^_^;)

 

さっき、たまたま地元情報の記事の案内が来て、ちょっと懐かしく思い出していました。

 

mainichi.jp

 

山口先生お元気でしょうか?(^_^;) このへんのエピソードがばっちり弟の高校時代と重なるので、なんとも懐かしいです。ラグビー部じゃなくて、野球部の生徒たちがお稲荷さんの参道をランニングしてたこととか、あれはもう本当に若くないと無理。見ているこっちも若かったですね。

 

あの高校の近く(今は合併して違う場所になっていますが)の市営住宅も検討はしたんですよね。でも倍率の高さと部屋の広さもろもろとで諦めた経緯があります。まあ、公営住宅でどこに当たるかは本当にご縁ですね。URは別ですが。私はやっぱり朱雀のご縁だと思っております(^_^;)

 

 

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喜怒哀楽

 

 

 

私、他人にやれと言ったことはまず自分もやらないと説得力がないと思って弟に断酒を言った時に自分もスッパリ断酒したんですが、そういう覚悟も責任感もありませんね、国の上の方の人たち。まずは自分たちが手本を示すという行動も取れないのか。呆れるね。こっちも言うこと聞きたくないわ。

 

 

 

 「思い上がるな」と言いたい愚かな」人だなあ。

この人は自分が生まれた時にこういう事があったかも、という可能性も知らないだろうな( ´Д`)=3

 

chanto.jp.net

woman.excite.co.jp

 

お母さんたちはそれだけ必死で頑張っている。これを尊いと言わずして、ですよね。

 

 

オンラインでの出産立ち会いを見て、コロナでの近寄れない臨終を知っていると、大事な人の手を握って話しかけて看取れることの幸せを思う。息が止まってもしばらく暖かだった父の体温を思い出す。

 

11年経っても思い出すと涙が出るけど。でも幸せだったのよ。

 

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細かい設定を戻すのがとにかく大変

 

ああー、しまった。Illustratorの線画用のブラシとかも消えてたんだ。まつげ専用とかあったんです。どこかでフリーのをもらった気がする。それを探すのと自分で作るのとどっちが早いか悩み中(-_-;)

 

こういう小さなリセットがあちこちにあって、なかなかもとの環境が戻せないです(TдT)

 

ペンタブも、IllustratorPhotoshopで設定を変えるとややこしいので、全部同じに設定し直しました。やっぱり余計なお世話な機能はいらないです(-_-;)

 

llustratorのブラシ、イラストacでもたくさん見つかった。いま仕事してないけど、私一応有料会員やってるし、ありがたくいただいてきました(^_^;) 近いのがあるかな?自作もしたけど、どっちがしっくりするかわからんし。

 

今日も線画を描き始めたいと思っています。

 

そういえば私も作ってたんで、必要な方はサイトかpixivでどうぞ(^_^;)

 

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