一週間って早いね
今日は作業療法士さんとヘルパーさんが来られる日。買い物もあるから多忙。動きたくないけど(-_-;)
画集の件で印刷屋さんに問い合わせたら、背表紙は18.8ミリになるそうです。昨夜Illstratorでテンプレ作りました。218ページ全部EPSデータにして、全ページスクリーンショットを添えると相当重いデータになりそう(-_-;) ネットで送るのも分散が必要だよね、きっと。
こんなことやってもいいのか?と疑った
イソジンが本当に調剤薬局に入ってこない。
— 長島可純 (@NagashimaKazumi) 2020年8月4日
うちは卸4社と取引があるけど、もうどこにもない。
このまま品薄が続けば、薬局在庫がはけたとき、本当にイソジンを必要としてる患者さんに出せなくなる。
どんな気持ちであんな会見したのか知らないけど、どこに根拠が?
調剤薬局としては迷惑でしかない。
なにかあるとすぐに買いに走る人が少なくないらしい。イソジンは手術時の消毒に必要なので、駄目です。
消毒しすぎても喉を痛めるし、飲んだら甲状腺に影響があるそうです。
フィッシングメールの見破り方や画像処理に騙されない方法よりもワイドショーに騙されない方法の方が簡単なのにすぐ扇動される人たちって本当になにも考えてないと思ってもいいかな?(長らくワイドショー見てないけど)
このシニア世代が全部ワイドショー見ていると思われているのも間違いですが(-_-;)
もう疲れたよ、、パトラッシュ・・な気持ちでいた人たちが、今回のイソジンのことで呼吸がとまってないか不安である🥺
— 堀 成美 (@narumita) 2020年8月4日
天然だから安心だという誤解はどうして生まれたのか?天然の有毒物なんて山ほどあるのにね。 https://t.co/ODrsLGiVpS
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年8月4日
私はうがいするなら白湯か水か緑茶です。緑茶の薬効は昔から信じていて、お医者さんにも支持されるから間違いではないです。そもそも薬として日本に入って来たんだし。
この地に来て「ああ、呼んでたのか、お茶畑」とも思いました (^_^;) 歩いて行ける距離に茶畑があるのよ。
イソジンより緑茶。ドリンク剤、エナジードリンクより緑茶。心から緑茶を愛する人間。効果的なのは明白だよね。
いろいろ体調を整えるのにいいことの基本はすごくそのとおりで、おおかたの人にあてはまるんだけど、それでもどう努力しても例外になってしまうのが私なので、他人のやり方には期待しないことにしている。メンタルにはそれが一番いいと悟った。
あ、ちなみに手洗いにはずっと牛乳石鹸使っています。泡立て効果がいいらしい、と看護師さんに教わりました。
私は好きだから効果がなくても毎日飲むけど (^_^;)
根底にある厭世観
私は本当に中学生の頃から基本が厭世的な人間なので、投げやりになると人類滅亡でも構わないと思ってしまう。
そもそも現世の苦界の色相はどんどん強まっているしね。環境もおかしいしね。頑張って訴えてもなにも変わらないならもういいかな、って思う。
ただ、世代間で思想を分断するのはたぶん間違い。いつの時代でも気付く人は気付いてた。気付かない人は気づかないし、それは年齢を問わないと思う。そこはやっぱり基本。
高校生のやることでも勉強不足でうまくいかなくても学んで成長して欲しいと願う。未来が続くなら。
精神科医というのは自殺を止める職業の最たるものだが、個人的には自殺がなんでダメなのかよく分からないんだよな。
— チー太郎@精神科医 (@n5dhBKCHJEcOAzR) 2020年8月3日
春日武彦先生は、「とにかく俺が嫌だから自殺しないで」と説得するらしいが
中学時代から厭世感と共に生きてきましたが、家族を介護し看取る経験を重ねて自分なりの死生観を持つに至りました。魂の存在を感じるのがポイント。それで何度もストップがかかって50年生き延びているので、自分には有効です。
希死念慮はずっと続く症状ではないです。ちょっと待て、と思います。
誰かに止められて死ぬのはやめよう、と思い直したことはないかも。自分がずっと探してきたことの方が説得力ありそうです。自分で思いとどまれるからいいのかな。自分が死ぬと誰かも死んじゃうというシーンが多すぎたのかも…。
まあ、いずれにしても目標は人生のマラソンを完走することです。それだけ。
しんどいけど。
躁状態の他人の症状は比較的よくわかるので、
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年8月4日
かなり冷静に見ている。
大きすぎる話はまともにしないで聞いておく。
これが自分自身の場合だとわからないのが
困るんだよね (ーー;)