体調不良つづく
昨日も終日だめでほとんど横になっていました。
頭から背中から腰まで痛くてまともに歩けないので、ロキソニンを飲んで横になりました。お昼は弟にコンビニで買ってきてもらった。なんでこんなに夏が辛いのか自分でもわかりません(-_-;)でも例年駄目です。半分死んでます(;_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月25日
どなたか不定愁訴の原因と軽減させる薬などを発見してくださらないものかと願います(¯―¯٥)季節性だとしても冬じゃないんだ、夏なのよね。微熱はずっと続いてるけ土。双極性障害との関連もいまいち不明だし。いろいろ辛すぎて…(;_;)
検査の数値に出ないのに、痛みや不調は確かにあって、日常生活のさわりがあるんだけど、病名も原因もわからないのがなんとも…。もう更年期はとっくに過ぎましたし。これで怠けてるとか言われたら半端じゃないと思う。替わって欲しい。私だって行きたいところに自由に行きたい。
あんまりしんどいので、もしかしたら励みになるか?と思ってちっちゃい子(ミニドール)をひとりポチッってしまった。うちの子のイメージだったので。でもウィッグからして自作しないと売ってないし、衣装ももちろん。ハードル高いのに何やってる?私。海外の子なので研究する余裕はあるかも…。
まだ頭と背中が痛くて長時間座っていられない。頓服でデパス飲んだけど、変化なしなので、メンタルな症状ではないのかも。お絵描きしたかったけど、また横になりますね。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月25日
で、寝てばかりいます。なんでこんなに動けないのか。今日は買物に行けるだろうか?せめて雨が降らないで欲しいと切実に願います。
いろんな共感はわかるんだけど…
あー、もう寝ているだけでも結構しんどい。寝たきりになるには体力がいるのがよくわかる(-_-;)父は体格も良くて褥瘡の危惧は動かない左足の踵くらいだった。これは胃瘻のおかげ。母は食べさせるのに苦労して脚の褥瘡が酷く、感染症予防のために片足切断した。それもあったから延命は酷だと思った。
二人ともほとんど会話は無理でも意思の疎通はかなり出来たから、特養の部屋を飾るなど出来たから。二人ともテレビは嫌がった。もう雑音でしかなかったんだと思う。家族の声やスタッフの声や自然音があればいい。東日本大震災あたりをきっかけに我が家のTVは駆逐されていった。なくても困らんし。
こうして寝ていてもやはり不要なものだった。災害対応のつもりだったが今となってはちょっと後悔。iMacより小さいけど邪魔だわ(-_-;)
この人自体が病んでいたという事実が刺さる。どうして自分だけ死ぬことがなかったのか?
投げやりな気持ちになったのか?伺いしれないけど、なんかつぶやきにはそういうのもあったね。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月25日
大久保容疑者「頻繁に死にたいと言い、自殺未遂することも」 妻が明かす | 京都新聞 https://t.co/ZXRqadt7OS
人であることの違和感
幼稚園に入った時、まわりの女の子たちがお嫁さんの絵を描いていることに強烈な違和感を覚えて以来「結婚」というのが自分の人生から消えた。
両親は理想の結婚をしてるのになぜだろう?私の人生には最初から「結婚」が欠落している。自分が宇宙人のように思えるのはこういう時。
同じ年齢の他の子の集団に入ったこと自体の違和感も半端じゃなかった。やりたくないのに他のことを「みんなで一緒に」と強制される辛さも半端ではなく、頻繁に自家中毒で入院した。
自分が本当にやりたいことだけやっていたかった。そういう三つ子の魂で現在に至る。
自分が普通の人との違う感受性の持ち主なのは痛感していたが、それでも日本は好きだったみたいだ。日本どころか京都から出ようと思ったことはない。
それなのに価値観はあんまり日本的じゃないところもあるんだよね、生まれつきで。なんだか不思議だけど。
ただ、いつどこにいても自分はマイノリティだなあ、というのは痛感している。一人でいる時よりも多くの人の中にいるほうがより孤独。
これも持って生まれた宿命みたいだ。変えようとしても無駄だし物凄い齟齬を生みそうだし。私は死ぬまでこういう私なんだと思う(-_-;)
生きづらいどころか生きていても違和感だらけだが、ただ同じくらい共感の能力にフォローされてなんとか人間でいられるような気はしている。
だから競争とか比較とかそういうことが私には無意味なんだよね。こういう感じ方も特殊なのかもしれないが。同調圧力にはめげないし屈しない。そのために行動する人間でもあります。