うーん…多少は見通しが良くなった??
昨日、ヘルパーさんに「ちょっと減りましたね」と言われたのでまた撮影してみましたが、この写真の範囲じゃスッキリしたようには見えません。これでもちょっとは見通しがよくなったんですが、ベッドの方はまだ手付かずですから…。
iMacの箱ももう買取り不可の機種だとわかってるから処分すればいいんですが、でも引越しの時にある方がいいのかなあ?と思って、MacBook Proの箱と共に取ってあります。(どうもその方が安全っぽいし)
ツイッターの方で「TIGER&BUNNY」第二期とかいう声が流れてきて、ご丁寧にフィギュアも設定資料集も持ってる私としてはどうすればいいのかとしばし悩む…。時間がかかるヤフオクに出すのはちょっとなあ、と思いますしね。やはり売るならまんだらけ? (^_^;)
あ、ネットオフに改めて買い取り用の段ボールを頼みました、6箱。それだけではまだ終わらないと思うけど取りあえず。なんか本当に半端じゃないなあ… (*-д-)-з
マッサージの先生に「股関節がちょっと柔らかくなりました?」と言われたけど、もしかすると、縁側と自室の間、1メートル近い距離を重い荷物を持ってまたぎこして行き来しているおかげかしら??
片付けトレーニング? (^_^;)
うちに来てくださる方々は毎年夏になると微熱で寝込む状況をご存知なので、私が焦ってしまう理由も納得されています。暑くなると動くのが本当にきつくなりますね。引っ越しの日が決るかどうかの予定で、まず一番に各部屋にエアコンが必要だと思います。大変だなあ…。
エアコンと、それから私も弟もちょっと横になる場所が欲しいので、スペースにもよりますが、小さなソファ、無理なら縁台でもいいから欲しいな、と思っています。
食べる事よりも、まず「休むための場所」の準備が第一にくるのが私たちの病気なんだなあ…。
宝石よりも価値あるもの
私の手元に小箱があります。
はがきよりも小さなサイズ。テープで封をしてあるから開けた事がありません。
母に生前託されたものです。「私が死んだら開けてもええし」と言われたんですが…。
中身は結婚前の両親が交わしたラブレターです。
母が亡くなったから、読んでもいいんですけど、私は本当に生きるのが辛いと感じる時まで開けないでおこうと決意しました、去年にね。本当に辛くて苦しくなった時に開ければいいと思います。自分の存在の原点を確認するようなものですし (^_^;)
幸いなことに、日々の課題は重くのしかかりますが、まだ開けようと思ったことはありません。そこへいたるまでに支えてくださるみなさまのおかげだと思っています (^_^) ありがとうございます。
…それになんだかもう、いろんなことが伝わってくるので、あえて読まずとも大丈夫、っていう気持ちもありますね。中身も想像出来るし。
母に持たせてあげても良かったんですが、いざというときのためにお守りみたいに持っててもいいかなあ、と (^_^;)
私が死んだら、二人の遺骨のかけらと恋文を持たせてもらいたいなあ、と願っています。可能なら杏珠も一緒に連れて行ければいいなあ、とも思いますし…。
お墓とかは本当にどうでもいいのでそれだけは甥と姪に書き残す必要があるかもしれません。
両親についてはだいたい外の顔も知ってる私。母の友人とはいまでも親交があるし、母のかわりにアドバイスまでもらえたりする。やっぱり私って人に恵まれていたんだな。それと母の人徳ですね (^_^) だからいまでもそのへんに両親を感じて寂しくないんだな (^_^)供養ですよ、これって。 https://t.co/LrDRhhv0hi
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) March 30, 2019
桜Exhibitionの参加作家さん情報をつぶやくから全参加作家さんのプロフィールページ&リンクされてるSNSに飛んで行くのだけど、新しい作家さんを知れるたびにうれしくなる。なんとなく過ごしてたら私はこんなにたくさんの素敵なイラスト描く人たちを知らないままだったんだよなといつも思う。
— オオタニヨシミ (@funarium) March 29, 2019
今まで桜Exhibitionに出展してる全作家さんに対して、こうやって毎回思ってきて今がある。
— オオタニヨシミ (@funarium) March 29, 2019
私は、名前を覚えるのが苦手なんだけど、作品見るとあの人だ!てほぼわかるので、絵って個性のかたまりだよね。