予約投稿しておいて、行けたら耳鼻科に行きたいなあ、と思いつつ、二日続けて出たから無理かも、とも思っています。ご飯も作りたいというのがあるし…。もやし買ったから、早く食べたいし…。まあ、そういうわけで今日の予定は未定です。
片頭痛っぽい感じでした
昨日はクリニックの受診日で、案の定半日潰れました。
このごろ私は緊張しなくなってて、母の個室にいる時と同様の眠気に耐えておりました。環境がいいとどうしてあんなに眠くなるのかと思いますね。どこに行ってもリラックスしているから眠いんだと思いますが…。
このあいだ、月初めの左上半身の痛みのことを離しましたら、きっかけがお酒だということで「それは血流が増え過ぎたのと違うか?」と言われました。
はっ!そういえば、左だけに痛みがあったことや、普通の鎮痛剤が効かないことや、顔がのぼせたり動悸がしたり、しまいには吐き気もしてきたのとか…。片頭痛と近い症状ではありませんか!自分でも片頭痛っぽいとは思っていたけど…。
この10年以上、片頭痛は起きていなかったんですね。だから私も忘れるくらいで…。SSRIのおかげでセロトニンに作用して縁が切れたんだと思っていました。私も当初はうつ病だと思われていたから、パキシルの効果かなあ?と…。
でも血管が拡張し過ぎて痛むのなら、まだ血管が若くて弾力があるということかしら?と思うとちょっと嬉しいです (^_^;) 動脈硬化がひどくて、血管の弾力がなくなると切れる危険性が高くなりますし、要注意なんですが…。
頭痛発作中、罹病領域支配の血管を圧迫すると、その間痛みが軽減する。
…これあったわ、そういえば。
概して20歳代半ばから頭痛の程度が強まり、年代とともに発作頻度が増加する。60歳を過ぎると片頭痛は消失ないし、軽快化し70歳以上でほぼ消失する。
…なるほど。
私ね、トリガーになるようなものばかり好きなんですよね。チーズ、ワイン、チョコレート、お漬物など。気にしないで食べてますけど。
まあ、これもほとんど生涯つき合う感じの病気ですが、なくなると物足りなく感じるのかな?ちなみの今回の痛みに閃輝性暗点はありませんでした。
あれから鎮痛剤も飲んでいないし、お酒もやめていますが、念のためにもうしばらくアルコールはやめておこうと思います。
いまは昔の同人活動時代ですが…
Twitterでみつけた話題です。
普通の本と違って、同人誌はどうして割高なのか?というような話ですが、そりゃあ、版を作る手間は同じだし、その部分の費用は安くできない。発行部数が多いほど費用を分散できるから本の単価も安くなるんですけど…。
商業誌も最近は部数が少なくて1000部単位くらいになっていますが、同人誌の場合はよほど大手のサークルじゃないと何百冊単位ですよね。私も300冊が限界で、それ以上は作ったことがないです。
…なので、こういうことをぼやいていたら、なんと!昔の同人誌時代のお客様がメッセージをくださいました。
四半世紀前…ですよね。私の本をいまだに大切に持っていてくださるのは本当にありがたいし、嬉しいです (^_^;) なんだかこういうところで出会うと不思議な感じがします。
焦って誤字だらけになっている私のお返事。
なんだかもう、感無量です。いまは当時の読者の人と年賀状のやりとりくらいしかしていませんが、もしもSNSをやっていらしたら、お声をかけてくださると嬉しいです (^_^;) 私はTwitterもFacebookも本名だから、わかる人にはわかるかな、と思います (^_^;)
ああ、やっぱりお絵描きは死ぬまで大切に続けたいと思います… (^_^)
Twitterのついでに、ちょっとお遊びで、こういうネタを置いて行かれた方がいらしたので、便乗させていただきました。楽しかったです〜 (^_^)
妖精さんじゃなくて、普通のお兄さんになっている… (^_^;)