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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

いろいろと模索中です

 

予約投稿していますが、調子がよければ母のところに行きたいと考えています。

 

私がブログを書きたくなるとき


私はいつも「お題」っていうのは全然見てないんですが(ブログのトップページとか見ないから)、珍しくたまたま目に入ったのが「私がブログを書きたくなるとき」だったので、ふと(^_^;)

 

結構毎日だらだら書いていますが、よくあるのがいつも読ませていただいているブログの話題が興味深くて、「ああ、そういうの私もあります」という感じで、ほとんど会話みたいに話題がつながることが多いです。昨日の「INFJ」に関する記事もそうですね。バケネコさんの記事で「そういえば…」と思い出した次第です(^_^;)

 

だから結構頭の中が真っ白に近くても「会話みたいなもん」だと思うと書けるんですよ。一方的な会話ですけど。話題のバトンをもらったみたいに…。

 

 

 

面白いかもしれない…(^_^;)

 

で、昨日はこの記事にいただいたコメントについて、またバトンをいただいた感じで書いてみますね。

 

haruusagi-kyo.hateblo.jp

 

ぬりえの講座というか、教室というか、主にシニアを対象としたものはどうですか?ってアイデアをいただきました。すぐにぴんと来なかったんですが…。塗り絵の教室とかってあるのかなあ?と思って…。ちょっと検索してみました。

あるんですね〜。

 

 

matome.naver.jp


これを見ると画材会社が主催しているとか多いですが…。アルコール含むソフトドリンク飲み放題、とかって方の力が抜けそうでいいなあ(^_^;) 場所が借りられて集客が可能ならやってみたい気がします。

 

デジ絵と違って、塗り絵の場合は材料費がわりと安くて済むし…。参加しやすいのかも…。なにを教えるのかはわかりませんが、配色とかグラデーションとか陰影とかかな?

 

自分はしごく当たり前にやっていることでも、他の人から見たら新鮮で意外性もあるのかもしれませんし…。 

 

私も塗り絵の本は数冊と、色鉛筆も500色含めて多数コレクションしていますが、現在はなぜか忙しくて、自分では手がつけられずにいます。でもデジ絵を始める以前はカラーの場合は水を使う画材が苦手だったので、色鉛筆とパステルで描いていました。そういうのならできるかも、と…(^_^;)

 

実際にどうやればいいのか、全部準備万端整って声をかけていただけるわけではないので、全然未知数ですが、もしも出来たら楽しいだろうな〜、と思います(^^)

 

 

人間は成長する、と思う

 

数年前ですが、シニア世代のSNSに入ってみたことがありました。

 

なんとなく絵について質問してくださる方があって、最初のうちは丁寧にお返事していたのですが、「で、何を描けばいいんでしょうか?」と質問されて目が点になりました。絵って「描きたいものがあるから描く」んじゃないの〜??って。

 

でもこれはもしかしたらそもそもの発想が違うのか、といまなら思い当たります。その当時は描き手としてすごく真面目なことを考えていて、真面目な対応しか出来なくて、間もなくそこも脱会してしまったんですが…。

 

いまならもしかすると違うスタンスで対応が可能かもしれないと思う次第です。

 

 

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