http://square.umin.ac.jp/tadafumi/WBD.htm
どういう病気でも障害でも、理解者を増やして認知を広めるというのは
誰にとっても有意義なことだと思います。
だから私は病気のことは普通にオープンにしています。
病気もふくめての「ありのままの私」でいたいので…。
そういう意識が広がれば、あらゆる病気の人も生きやすくなるんじゃないかと
感じています。
そういえばゴッホは癲癇だという説もあったような気がしますが…。
「脳」というもののはたらきについてはいつでも興味津々な私です。