このキャラクターたちとは、私が中学生の時からのながーいおつきあいがあります。
何十年だよね〜。
それだけ長いと、ちょうど私の頭の一部に重なって、彼らが生きて生活している
時空間が存在していて、そちらにアンテナを向けると、いつでも彼らの動向を
キャッチできる感じですね。私の存在と一部重なっているみたいな…。
物語もなにもかもそちらから勝手に降りてくるみたいです。
お絵描きする人にこの話をすると「あ、ダウンロードですね」と言われます (^_^;)
そうなの、ダウンロード。それもクリックしないでも勝手にダウンロードされるの。
その時の私の状態が「ちょうどいい感じの軽躁状態」だったりすると、
自分でも驚くような展開やまとまりが形になったりします (^_^;)
創作の醍醐味を味わうのはそういう時ですね。
こういう時空間がいまは2つくらいあるかなあ。イメージの浮遊している場所ですね。
そこと触れ合う時には非常な幸せを感じます (^_^)