正味身体がしんどかったので、ちょっと昨日はごろごろしてました。横になっている時間が長かったですが、なんとなく落書きしていたら、もしかしたら作品に出来るかな?というようなものが出来たので、もうちょっと見直してモノになりそうならそうします。
いろいろちょっとスランプ気味ではあったので、脱出口が見つかればいいなあ、と思うのですが。
実は今年は町内会の役が当っていて、母がやる、というから任せています。それでも書類の作成とか、そういう用事は否応無しにあるんですが。
さっき、複合機にプリントしながらスキャンしなさい、と命じたらあっさり拒否されました。複合機だから一度に2倍のことが出来ます、というわけではなかったらしいです。一度にひとつのことしか出来ません、てか。まあ、仕様がないかな… (*-д-)-з
うちの町内も本当に老人世帯ばかりなので、そろそろ解散してもいいと思うんですが…。私らが動けないから、来年こそは抜けさせてもらおう、と決意しています。(もう10年くらい前から言ってるんですけどね)介護中は休ませてもらったから、今年が最後のご奉公みたいな感じかも… (ーー;)
昨日は寝ながらいろいろ考えていました。私って本当に子供の頃から呆れるほど運動神経はないし、基本的に行動は鈍だし、あんまりしゃべらないし、外見からは「大人しい目立たない子」(ただし、運動神経のなさは逆に目立つ)だったから、いじめの対象になってもおかしくない感じだったのに、不思議にそうなったことがなかったなあ、と…。
あんまり表には出しませんが、負けず嫌いなところと、芯がきついところはあったと思います。まあ、いまでもそうですが。「私になにかしてみろ。あんたも同じ目に合わせるぞ」という気持ちはいつも持っていたので、そういうオーラがなんとなく出ていたのかなあ?と思うんですよね。心の中にひっそりとナイフを持っていたというか、爪を研いでました。(事実、私の爪はかなり鋭いので、武器になりそうな気がします)
もちろん、好意を持って近づいてくれる人には、まったくそんなものは不要でしたが。
いまでもそういうことは続いているような気がします。誰かにひどく傷つけられて(まずそういうこと自体起きないでしょうが)死にたいと思ったとしたら、きっちり相手にも報復してから死ぬと思うな (^_^;) 相手を殺しはしないけれども、別の形でやることはやる。でもきっとそういうことしているうちに自分が死ぬことがどうでもよくなってきそうです (^_^;)
やっぱりあれですね。こういう病気を持っていてですが、もしも私が自死を選ぶとしたら、もう本当に生きてることそのものに疲れ果てて…というパターンしか考えられないなあ。
どこかの誰かを喜ばせるのは絶対に嫌なので、負けないぞ~。
まあ、宿命としてしばしば死神の誘惑と闘ってはおりますが、自死に至るしきい値は実は結構高いのではないかな、と自分でも思います。