昨夜は久しぶりになかなか眠れなくて、仕様がないから考え事でもしようかなあ?とか、悶々としておりました。
いきなり躁転した可能性もなきにしもあらずだけど…。それでひらめきが冴えるのなら嬉しいけど…とか考えておりました。
結果はよくわからずに午前1時を過ぎた段階で疲れてきたので、ここで初めて入眠剤を飲んで、結局寝たのは午前2時くらい。
で、午前5時あたりに、ひどい腹痛で目が覚める (ーー;) トイレに起きたり、薬を飲んだりで、痛みがましになったので二度寝。結局躁転したのかどうかはわかりませんが、希死念慮は消えているような気がします。だとすると嬉しいですね。
また落ち込まないうちにお絵描きの準備とかしたいなあ、と願っております。まあ、今日は先に他にやりたいこともありますし、無理しないでぼちぼちですけどね。
…こういう「やる気」のようなものが自覚されつつあるのは、やっぱり軽く躁転しているのかもしれませんよね〜。我ながら複雑な感じだと思います。
そもそも双極性Ⅱ型なんぞになりやすい人は、生まれつきセロトニンなどの脳内物質のバランスとか働きとかが過敏な傾向にあるらしいです。そういう要素がある人全部が発病するわけではなく、そもそも発病の要因がストレスだという断定も出来ず、いまだに「よくわかっていない病気」なんだそうですが。
人間ってごくごく微量なものに反応する、結構デリケートな生物だなあ、と改めて思いますね〜 (ーー;)
今朝みつけたものですが、この内容がかなりよくまとまっていて秀逸な気がしたので、ここでもご紹介致します。
一度眼を通されてもいいなあ、ということで。