あー、ホットフラッシュだ。今、かなり汗をかいております。これを書き終わる頃にはましになるかなあ…。
昨夜、夜中に目が覚めた時に、いきなり「もう師走だ」といまさらながら気付いて、ちょっと焦ってしまいました。で、年内にやらなければいけないことを、つらつら考えていたら、しばし目が覚めてしまって、その後に顔がのぼせて余計に眠れなくなったりしておりました (ーー;) これはいわゆるホルモンのアンバランス状態ですね〜。嫌ですね〜 (ーー;)
昨日のうちにキャラクターの線画が出来まして、引き続き小物の下絵などを描いていたんですが、Photoshopの作業に入るかどうかは私のやる気次第でしょうか…。
いくらなんでもまだ年賀状の印刷をするのは早いだろうしなあ…と思いますし…。出来ることから片付けていかないと駄目だと思うんですが、なにもかもが予定通りにスムーズに運ぶわけもありませんよね。
なるべく焦らないように自戒しなければ… (ーー;)
…ということで、今朝たまたまtwitterで触れていた人がおりまして、ちょこっと興味を覚えてしまったサイト。文体診断サイトだそうです。
文体診断ロゴーン
ブログの中の文章も、小説とかではないけどいいのかな?と思いつつ、興味津々で試してみました。もちろん絵文字などは省いております。
その結果が以下のような感じで、寺田寅彦さんに似ているそうです (^_^;)
寺田寅彦さんは好きだから嬉しいなあ。ちゃんとエッセイというジャンルで判断してくれているようですね。
ついでに小説とも言えない未完成な文章だけど、サイトに載せている「魂極る(たまきはる)」の中の文章でもやってみました。
そうかあ…。海野十三さんかあ…。ほとんど読んだことないなあ。
もしかして冒険小説っぽいものも書いてらっしゃいましたかね?この方。設定が古代だからカタカナなどが出てこないのは仕方がないんですが…。三田誠広さんが古代モノを書いておられるのは知っております。読んだことはありませんが…。
いずれにしても「文章が柔らかい」というのと「表現力がとても豊か」というのが、大ざっぱな共通点かも…。そのあたりは素直に嬉しいです (^_^;) ブログのセンテンスが長いのはやや反省。
こういうお遊びも結構楽しいですね〜 ( ´▽`).: ルン♪:+・
追記:Wikiで調べてみましたら、海野十三さんはわりとSFを書かれているみたいですね。
なんとなく納得。ついでに不勉強を反省。
私、SFは海外の女流作家が好きだからなあ… (ーー;)