昨日、かなりすごいゲリラ雷雨があったので、そのおかげでか、久しぶりに蝉の合唱が聴こえます。今年は蝉が少ないらしいですね。それでも雨の後にはきちんと生まれてくるなあ。自然ってすごいなあ (^_^;)
うちは京都市内ですが、府下のもっと南の方が雨がすごかったようです。従姉が今日からそちらの方面にボーイスカウトのキャンプに行くそうですが、大丈夫なのかなあ？なんにもない場所のようですし…。でも池や川は近くにあるよね。
今日は母の内科の受診日です。伯父とも医院で会うらしいので、早起きして作っていたおかずは母に手渡しを頼みました。どのみちタクシーなんだしね。なんだか夜中の３時頃から台所でごそごそしていたので、帰宅したら寝るんだろうな、とは思いますが… (^_^;)
私自身は新しい薬の副作用ばかりを先に感じて、じたばたしております (ーー;)
体感的な「どうしようもないしんどさ」は心持ちましかな？とも思うのですが、それ以前に軽い眩暈や異常発汗や口渇などが先に強く出てきますね、やっぱり…。一番困るのが集中力があまりにも続かないことかもしれません。
なにかやっていないと落ち着かない、困った性分の私は、せめてパターンでも作るかなあ、とMacに向かうのですが、それもなかなか形になりません。途中で集中力が途絶えてしまうからです (ーー;) ある程度納得して、フリー配布できるくらいのものにはなかなかならないなあ、と落ち込みます (ーー;)
それならば、とクロッキーブックを拡げてみたり、メールのお返事でも、とかも考えるんですが、それもやっぱり続かないんですよね〜。
もともと創作関係の集中力はそれなりにある方なんですが、それが出来ないとものすごく不安になります。「このまま描けなくなったらどうしよう？」という…。
別に私が描けなくなったところで、世の中に困る人はいないんだろうな、とも思うんですが、自分が困るんですよね〜 (ーー;) やっぱり唯一と言えるような大事なアイデンティティですし…。
もうちょっと薬に慣れてくれば、こういう症状もましになるのかもしれませんが、今はどうしようもありませんね (ーー;)
ろくな内容の日記も書けませんし、充実感がある作業がなにも出来ませんが、これもいずれはましになるだろうと楽観して待つしかないのかな？ 読書ですら、しばしば眠気に負けてしまってるし…。
私が私らしくいられるための唯一のものを、少しでも早く取り戻したいと切に願っております (ーー;)
