今日もかなり暑くなりそうな気配。100円ショップに買い物に行きたいけど、どうも体調が良くないので、まだ思い切れずにおります。で、本格的に暑くなってしまったら、もうそれどころじゃなくなるんだなあ… (ーー;)
今日はお昼前にマッサージの先生が来てくださる予定なので、待ち兼ねています。今朝は母も５時半くらいまで寝ていたんですが、現在はまた寝ていたりして… (ーー;) 疲労なのか、薬の影響なのか、過眠なのかよくわかりませんが…。まあ、これだけ活用されればごろ寝座布団を買ってあげた価値があるというものでしょうか (^_^;) 私も時々寝てるけど…。
明日は伯父の所に行くと言っていますので、好きにしておいてもらおうかなあ、と考えております。まだしばらくはタクシー代が必要になるんだなあ…。 ワンメーターでも往復だと重なると結構痛い出費になりますよね〜 (ーー;)
私はまたしばらくは素材作りかなあ…。
そういえば、昨日は朝のうちは半端じゃないくらいに鬱がひどかったんですが、twitterで同じようなことを言っている人が何人かいらして、これってあるいはもしかしたら、昨日の和歌山の地震の前触れのようなものかもしれないなあ、とふと考えました。
東日本大震災くらいの巨大な規模になると、もっと明確な感情の揺れが出ますけど、そこまでではなくて、それでもなんとなくおかしい、という感じ。人間も動物の一種なので、そういうことがあってもおかしくはない、と思っておりますが。
もうちょっとはっきりした体感になれば、予知が可能になるかもしれませんが、なかなかそこまではいかないんだよね〜。残念。
でも昨夜読んでた本では「生まれてから一度も大きな地震を体験したことがない」という日本人の女性の話が出てまして、その人の場合は「沈没船から逃げるネズミ」のような感じで、引っ越してしまうそうです。
で、いま現在は京都在住らしいので、その人がいるうちは京都は大丈夫、ってホントにあてになるんだろうか？ (^_^;) その人が引っ越してしまったら、かえって不安になるんじゃないのかなあ…？ (;ﾟ∀ﾟ)
先ほど、かの復興担当大臣辞任絡みの記事で、ちょこっと興味深いものを見つけましたので、リンクさせていただきます。
内田樹の研究室
「暴言と知性について」
http://blog.tatsuru.com/2011/07/05_1924.php
なるほど。と思いましたが、威圧的な手法はおおむね敵をたやすく作ってしまうケースの方が圧倒的に多いよね、と思うんですが…。
あのテレビを見ていて不愉快な気持ちになった一般の人ってかなり多かったようですし…。ああいうものの言い方が日常化している人とはなるべくお近づきになりたくないなあ、と思いますね。
いや、私の場合はまともに会ったら絶対に喧嘩すると思うしね (^_^;) 石原さんあたりでも喧嘩しそうだけど、橋下さんあたりはまだ話が通じそうに思えたりするのが不思議…。（年齢的な距離感か？）
石原さんは幻の処女作（でもタイトルは失念）がよかったから、あのままずっと作家をしていた方が平和でよかったよなあ、と個人的には思っております (^_^;)
