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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

地球と共に変わるらしい

 昨夜はちょっと真面目にクロッキーブックを拡げておりまして、なんとなく下絵が描けました。

で、今朝からはまたしても大きくなった下絵を一旦フォトショに取り込んでサイズ調整、縮小してプリントして、それを打ち出したものを繋げて再度見直し&描き直し。どうにかA3横長サイズに収まる形にして改めてスキャン。Illustratorに持っていたところで現在ひと休みしております。

あとはIllustratorで線画の描き起こしですが、これは今日明日くらいかかってもゆっくり出来ればいいやー、と思っております。

 来週の月曜日はまたクリニックの受診日ですし。その後にマッサージの予定ですし、きっと他のことは出来ないだろうな、と今から諦めてもおりますしね(^^;) 落ち着いて楽しみつつやりたいなあ、と思っております。鍊

差し当たってお絵描きの材料があるとなんだか安心しますね(^^;) いや、他にもやりたいことがないわけじゃないんですが…。そちらは気分転換でいいかなあ、と少しずつ材料を集めているところだったり…。

自分が出来ること、やりたいこと、やるべきことのすべてに優先順位をつけないと、実際に出来る時間とエネルギーは限られていますので、欲張っても無理なことは無理ですし…。特にこのごろの時間経過の速さはますます加速しているみたいですし、びみょーに焦りますね(ーー;)嶺 

 昨夜たまたま行き着いたサイトで、現在の地球のスピリチュアル的な視点のひとつを見つけました。長くはなりますが、興味深かったので、ちょこっと引用させていただこうかなあ、と。

もとの記事はこちらです。

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ナンシー・クラークさん。

メディカル・インテュイティブ(直感医療)を得意とし、催眠療法士、哲学博士でもある彼女は、特に2012年前後の地球がシフトを迎える時代に、私たちに起こる肉体的変化についてを述べています。

ナンシーさんいわく、地球がシフトを迎える時期には、地球だけでなく、人間にもトランスフォーメーション(変容)というものが起こるのだとか。つまり、その変容こそが、「進化のしるし」であるとのこと。

肉体的変化の代表的なものはというと......

 

1) 耳鳴り

耳の中で音が鳴る、耳鳴りの感覚を覚える人が増える。シフトが近づくと聴覚はより敏感になり、微細な音や周波数も聴き取れるように。これにより、自分の臓器の波動が音として聴こえたりもする。また、進化に伴い、違う次元からのメッセージを聞くことができる、「第三の耳」も発達してくる人も。

2) 記憶力の低下

記憶力の低下を感じる人が増えてくる。今まで学んだ情報や事柄は、地球の磁場のシフトにより、記憶から消去されていく。これから新しい次元の真実を学ぶためにも、一部の記憶を失うことが必要になってくる。

3) 喪失感

大きな変化が訪れる前、現代の社会システムに捉われている人間としては、その予想もつかない不安を感じとって、大きな喪失感を感じる人が多い。

4) 心臓の動悸

心臓の鼓動は地球の呼吸と連動しており、地球の波動に合わせようとするため、今後は心臓に不規則な高鳴りを感じる人も増える。

その他にも、視覚が敏感になる、突然の寒気やホットフラッシュ、悪寒、甘いものが欲しくなる(超感覚的な知覚を使うと、脳内の血糖値が下がるということは科学的に証明済)...etcの身体的変化が起こるらしい。

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……なんというか、こういう症状って全部当てはまるんですが…(^^;)嶺 

鬱だとか更年期障害だとか、いろいろな診断はつきますが、ものの考え方のひとつとして、「地球の進化に対応するために心身が頑張って変化している状況」だって思えば、かなり気分的に楽になるような感じはありますね~(^^;)

私なんかはこれもいまに始まったことじゃなくて、生まれてからずーっとつきあっているものだったりするんですが、そもそも「地球の変化」というイベントに出会うべく今の時代を選んで生まれてきたんなら、まあ当然かもしれない、とも思えますしね。ものは考えようです(^-^)怜

この先の時代の変化が楽しみでもありますし…。大変な時代ではありますが、それでいて妙に面白い時代になったような気がします。漣

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