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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

氷山の一角

昨日は伯父が帰ったあとに、ケアマネさんが来てくれまして、終日来客のような状態で、かなりくたびれました。怜 ケアマネさんはヘルパーさんの手を借りることを薦めてくれるのですが、その「他人が家に来る」状況がこれ以上増えるとかえって疲れるんだってば(汗)嶺 仮に母か私かのどちらかが倒れてどうしようもなくなったら、ヘルパーさんに手を借りることになりますし、それまでは今の状態で十分だと思うんですね。父も落ち着いてますし。

ただ、昨夜も3度くらい起きたから、やっぱり寝不足ですね。本当は夜中に来てくれるヘルパーさんがいればいいんだけどな~。それは無理だろうし。慢性寝不足の私たちから思うと、本当に手が借りたいのは夜中なんですね。世の中うまくいきませんね。蓮

でもまあ、うちはこのままの状態がベストだとケアマネさんも思っているようでした。頑張ります。うちは前向きなんだそうですよ。秊

ケアマネさんの現場の話ではニュースになる介護放棄問題なんて、ごく氷山の一角に過ぎなくて、自分が行くところでも少なくないということでした。訴えるかどうか迷うケースが多いらしいです。深刻なケースって多いみたいですね。

やっぱりなあ…。長く続くと介護する側の体力も気力も衰えて来ますし…。愛情がなければ本当に続かないなあ、と思います。愛情だけでも続かないしね。蓮一人暮らしで本当に身寄りがないお年寄りも増えてますし、老後の問題は深刻さを増している感じですね。明日は我が身、と痛いほどに思いますね。輦

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