本降りですね。４時に起きると午前中の時間がやたら長いです。昨夜、寝る前にお布団の中で描いていた人物の線画にペンを入れることが出来ました。ゆうべはわりと父もよく寝てくれて助かりました。母と私は相変わらず鬱でしたが。蓮
私のこの体調不良は８、９月の忙しさの反動で、いまごろ気が抜けた状態になっていることと関係が深そうです。要するに疲れている実感が表に出て来たみたいですね。人間、永遠に気を張り詰めてはいられないもの。でも緩めるとこういうことになりますが。輦
昨日は午後に看護師さんとケアマネさんが来てくれて、今後のことなどもろもろ相談しました。先週に休んでもらったのがみんなの心配のもとになったようです。今後はしんどい時は無理に手伝うのはやめて、ぼーっとしていることにしました。どうもなかなかそういうことが出来なかったしね。もっと任せてもいいのかなあ、と考えを変える方向に…。近々スタッフ会議なども催してくれるそうですが、それはみなさんにお任せすることにしました。
看護師さんやケアマネさんと話しているうちに、自分の疲れが実感出来るようになりまして、仕方がないんだなあ、と納得したら、微熱が下がった不思議（笑）秊 頭と身体と療法が納得したみたいです。だからといって、すぐに疲れは取れないので、しばらくはぼーっとしているつもりですが。でも来週はまたお役所に用事があるのよね～。玲
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涼しくなったのでチョコレートの種類が増えておいしそうになりましたね。カカオ86％、一番最初は「甘くないのにカロリーは一人前にあるなんて許せない！」と思ったものですが、１枚食べ終わる頃にはそれなりにはまってました（笑）これくらいのはわりと好きかもしれません。でもたまーに甘々のミルクたっぷりのも無性に食べたくなりますね。
チョコレートはもとから好きですが、このあいだ久しぶりに見つけて口にしてはまってしまったのは、昔ながらの「京飴」かなあ。本当に砂糖と水飴だけで出来ていて、半透明の丸い形で、抹茶とか黒糖とか、梅とかの味がする飴ですね。豆が入っているのも美味しいな。鍊
わざわざに「京飴」と言われるのを見ると、昔は京都のお土産主力商品だったんでしょうか？でもああいう飴って京都でなくてもあるよね？
ネットで検索するとちゃんと「京飴」で出て来ます。かわいい丸い瓶に入っていたりして、なかなか美味しそうでときめきます。駄菓子の一種としても存在するのかもしれないですが。ただ、京都にはそれなりの老舗があるんだな、きっと。
時々、本当に素朴な味が美味しいと感じることがあります。夜店で売っているべっこう飴とかね。シンプルな美味しさに立ち返ると言うのかな？都会の片隅でひっそりと大人に人気の駄菓子屋さんが存在するわけもそういうところにあるのかもしれませんね。
なんだかなあ。本当になんでもないシンプルな味覚が、子供の頃はやたらと美味しく感じたものです。駄菓子屋さんへのほのかな郷愁かもしれません。
