せん妄状態がずーっと続いていて、昨夜は一睡もせず、今朝になってもしつこく起きていて、「大きな蛇が来た」だの、幻覚にも襲われていた父ですが、10時頃になって、やっと寝てくれました。家族はすでに疲労困憊。母は相変わらずお箸を握ったまま寝ています(汗)こういう時は特になにもしてくれなくていいから、父のお守をしてくれる人がいたらいいなあ、と願ってしまったり…。嶺
私も背中がばりばりに凝っているのか、板が入っているような気分。胃の調子も悪いです。本当にぐっすりと寝たいなあ、せめて2、3日でも(汗)蓮
こういう日常のためにメッセンジャーも一向に起動することが出来ません。誰かとお話の途中で予告なく呼ばれて中座することもままありそうですし…。せめて夜くらいはゆっくり出来る時間があればいいのになあ…。輦
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そういえば姪っ子はもう老人ホームに勤めているのかなあ…。ヘルパー2級の仕事の内容がだいたいわかったので、姪の仕事の想像もつきやすいです。でもホームだったら、時々は楽しい催しもあったりするのよね。
体力的にはかなりきつい仕事ですが、やはりきちんとお休みがあって、さらに収入になるならば、それなりにやり甲斐もあるかもしれません。若い分だけ、体力も続くかもしれないですし…。ただ、あの子もいささか頭痛持ちなんだよね。それのみがちょっと心配です。怜
こんな風に地味で期限もないような仕事って、先に「ご褒美」がなければ続かないかもしれないなあ…(汗)嶺 しんどいけど頑張ったら「○○が買える」とか「○○に行ける」とか、そういう眼に見えるご褒美が必要な気がします。まあ、そのあたりが「適職」の部類に入るのかもしれないですね。少なくとも私にとっては。凉
「天職」の方では眼に見えるご褒美は必要じゃないんです。それよりも感動してもらえたり、共感してもらえたり、形にならないご褒美がなによりも嬉しかったりして…。漣
介護が天職の人だってもちろんいるでしょうね。羨ましいけど、そういうタイプの人ならば見えない「ご褒美」で満たされるから、私のように疲れをあまり感じないかもしれません。私にとって、創作の疲労がむしろ快感になるように。烈