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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

一日仕事

今日も10時には家を出て、帰宅すると3時を回っていました。お昼ご飯を食べたのは2時半でした。父は昨夜も眠れずに、騒いだというので、4人部屋には置いてもらえなくて、ナースステーション横の観察室に移されていました。日頃から入眠剤が必要な人なんですが、今日のCTの結果が出るまでは処方してもらえなかったようです。昼夜が逆になっているみたいですね。だから昼間はなるべく起きていて欲しいというので、車椅子に座らされているのですが、それも結構しんどいようです。母と私が相手して、なんとか起きていてもらおうと思うのですが、こちらも出来たら空いてるベッドで寝てしまいたい気分だし。なんとも辛い状況です。

家族も病人なんだけどな。一番可哀想なのは父なんですが、かといって、夜までついているわけにもいかず…。洗濯物は山のように出るし、洗濯して乾かすのに必死になっています(汗)これがあるから休めないです。誰か私たちと同じくらいに親身に世話をしてくれる人がいて、1日でも替わってもらえたらいいのですが…。こういう時に女きょうだいがいればいいなあ、とひしひしと思いますね。いまさら無理ですけどね(笑)自分はひとりしかいないし…。それ以上のことが出来る人なんてきっといないし。

でもしんどい…。このところなりを潜めている鬱ですが、こういう腑甲斐無さが情けなくなると、かなり発作的に死にたい気分に襲われてしまいます…。輦

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