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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

防災準備の限界

酷暑。汗びっしょりになって夜中に起きたら、室温は31度。エアコンをつけてやっと寝られた。もう夜昼問わずにエアコンなしではいられないなあ(汗)で、自室にいる時間も短くなっているので、PCに向う時間も短い。いろいろとやりたいことはあってもすべて暑さに負けてしまう。毎日頭の中まで汗だくになるので、シャンプーも欠かさずにはいられないし。

そんなわけでここへの投稿も減るだろうと思います。すみません(汗)暑さにめげているのだと思ってやってくださいませ。そういえばあと1週間でスタンプの受付が締めきりなんだけど、今回はもうこれ以上増えそうにないかなあ…。それでも100個近くにはなったので、いくらかの割り引きをしていただけるかと思います。忘れてた、という方はまだ間に合いますのでどうぞ。

Web拍手ありがとうございます。

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このところ週刊誌などでも地震の懸念が取り上げられたりしているけど、そう思って見るからか、自然界の異変のようなものってわりとあるみたいですね。

掲示板に書き込みされた記事では蝉が鳴かない、ということの他にカブト虫やクワガタなども今年は少ないとか。それに引き換え、湿地では今年はヒルが大発生していると、これはテレビで言っていました。

こういう生物的な異常って、地震などとはどういう関係があるのかわかりませんが、とにかく「おかしいよ」という気持ちになるので、かえっていい警告だと受け止めるべきかもしれないですね。

うちの家族は今は全員家にいるからいいけど、前に仕事に行っていた時には、大地震などの時には取りあえずの最寄りの避難場所に行く、と話し合って決めていました。町内に配られてくる避難場所へ、というのだけは決めていたのですが。あと、非常袋も一応作って、これは車のトランクに入れていたりします。

でもね、水とか食料とかの備蓄はないんだわ。これはまあ、家が壊れて死ななければ、の話だからなあ…。京都市が長期保存の出来る水を開発したということも聞いたので、そのうちに買い置きしておかねば、とは思っています。うちの家族は食料は足りなくても大丈夫だろうけど、水が足りないとものすごく困るだろうな(汗)

あと、浴槽には常に水を張っていることと。うちの対策ってそれくらいなんですよね。「まず家が倒壊して死ななければね」と大前提があるから。それくらいに耐久性がない古い家なんだよね~(汗)

都会では緊急時のエレベーターが問題になっていますが、エレベーターに乗っていて途中で止まって救出もすぐに来なければ、と思うと、なんだかエレベーターに乗るのが嫌になってしまうなあ(汗)ビル街で頭上から降ってくるガラスとかも怖いですし。停電して高層階に自力で上がり降りしないといけないのも大変そうだし。

私なんか、いつも最悪のことを想定してしまうので、その想像だけで結構ストレスがかかって疲れてしまったりするんですけどね(笑)本当に台風みたいに予報が出れば随分とましなんだろうけど。いつの時代になっても怖いものの順番の1位、2位は地震と雷だっていうのは変化なさそうな気がします。

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