
◆なんでもバランスです 両極端には走らない
夕方から息苦しさと胸苦しさがあって、凝りかな?心臓の具合かな?と思ってたんですが、さっき思い出して久しぶりにデパスと救心飲んでみた。
30分経過…。身体のこわばりが溶けてきた。デパスは整形外科では凝りにも使われる薬です。久しぶりに飲むとホントに効果がよくわかります。ずっと飲んでると依存になるから効果も薄れます。そこいらはさじ加減ですね。
「さじ加減」という言葉は好き。うまく体調とバランスの良い処方になってる感じ。基本、使い方で薬は毒にも薬にもなると思っているので。それを忘れずにいたいです(^^)
◆AI による概要
幸せを感じる瞬間は人それぞれですが、一般的には、美味しいものを食べた時、好きな人と過ごす時間、推しの活躍を見た時、達成感を得た時などが挙げられます。また、日常の些細なことに幸せを見出す人もいれば、成長や変化の過程で幸せを感じる人もいます。
具体例:
• 食: 美味しいものを食べる、好きな人と一緒に食事をする、手作りの料理を誰かに褒められる.
• 人間関係: 家族や友人と過ごす時間、大切な人に感謝の言葉を伝えたり、伝えられたりする、誰かの役に立っていると感じる.
• 趣味・娯楽: 好きな音楽を聴く、推し活、旅行、趣味に没頭する時間、感動的な映画や本に触れる.
• 自己成長: 新しいことを学ぶ、目標を達成する、自分の成長を実感する.
• 日常の瞬間: 晴れた日の空を見る、心地よい風を感じる、温かいお風呂に入る、ぐっすり眠る.
• その他: 自然の中で過ごす、美しい景色を見る、感謝の気持ちを持つ、過去の幸せな瞬間を思い出す.
幸せを感じる瞬間は、特別なものでなくても、日常の中にたくさん隠れています。それを意識することで、より豊かな毎日を送ることができるでしょう.
◆日常の中の幸せを感じる
Googleの検索に普通にnoteの記事がヒットするようになりましたね。項目ごとに1ページ目に出てくる(^_^;)
私は日常のささやかなことに感動して幸せを感じるタイプです。バスの中で目があった赤ちゃんと降りるまでずっと「にこにこ♥」のやりとりをしていたり。赤ちゃんがずっとごきげんだったのも嬉しいし、いまだにずっとあの「ニコニコ」が残っってるから、すごくきれいなお守りをもらった気分でした。
食べ物への執着が薄いので、あまり食べ物関係の記憶はありませんね。
晴れた日の昼間に窓から青空が見えるお風呂に入るのは気分最高です(^_^;) 手軽な幸せがそこにあります。これはぜひみなさんに味わってもらいたいですね~(^_^;)
いままでで最高に幸せだったのは、やはり個人誌が出来て納品されてきた夜、部屋に運び込んだ段ボールの山から「新しい本の紙とインクの匂いの中で寝る時」何年越しの達成感と満足感で、やっぱり最高に幸せだったです(^_^;) 私の幸せは創作関連の中にあるんだな、としみじみ思いました。
子どもの頃から「突然しあわせだと感じた瞬間」をずっと忘れずにいます。これは小学校5年くらいのときかな。夕方に近所の子供達と街なかで遊ぶのが高齢になっていました。梅雨明け間近でそれまでの空気が乾燥してきて、その時に触れた風や大気が気持ちよくて「ああ、今とっても幸せだ」と感じてた。それだけのことなんですが。なんでもないことが素敵だというのも子どものときからでした。
いきなり何が起きたのかはわからないけど、自分の中のなにかが変化して、ビシッと認識がかわるみたいな感じ。ああいうのも意識レベルの変化かもしれないと思います。いきなり精神的に成長したかも、と感じて視野が拡がり、世界が違って見える。全然うまく言えないな。でも本当に世界が違って見えるんです。そういう瞬時の変化を子どものころから何度か経験しています。感性のパズルがはまる瞬間?ぼやけてた視界がクリアになるとか、そういう変化ですね。
そうだなあ、「絵になりそう」だと感じた時も素敵に幸せでした。
◆幸せをみつける幸せ
知恵袋の回答者さんの投稿が「なるほど」でしたよ(^_^;)
ID非表示さん
2024/2/16 8:55
なんでもない事に癒しや喜びを
感じることができる感性や感受性を
磨く事が人生の本当の目的です。
フランスの賢人の箴言を紹介しましょう。
賢い人を幸福にするには
ほとんど何もいらない。
しかしながら
愚か者を満足させるものは何もない。
ほとんどの人間が不幸で惨めなのは
そのためである。
ラロシュフコー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10293517355
AI による概要
『青い鳥』はモーリス・メーテルリンク作の童話劇で、1908年に発表されました。クリスマスイブの夜、貧しい木こりの子供チルチルとミチルが、病気の女の子のために青い鳥を探す旅に出る物語です。旅の途中で様々な場所を訪れ、多くの経験をしますが、最終的に青い鳥は自分たちの家の中にいたと気づきます。この物語は、幸福は身近なところにあるというメッセージを伝えています。
◆何故に門外漢が??
前から思ってたんですが、普段はまったく絵を描かない人が絵を描く人にいろいろ言ってくるのって変じゃないのかな?こういう喜怒哀楽が実感としてわからないのに厚かましすぎる感じです。なんだかこのごろ生成AIの近辺でもそういう人がいるらしくて。結構迷惑だし邪魔だとも感じています。自分がやっていることならともかく、自分でやってもいないことに口を挟めるのかがわからないですし、そういう人たちが問題を複雑にしてる?純粋な感想以外は雑音にしかすぎない気もするんですけどね。
人の創作に口出しいている暇に自分にとっての幸せなものを見つければいいのにね(^_^;) 自分で創作しない人の言葉って創作者にはぜんぜん響かないです。だから時間の無駄。邪魔するな、としか(^_^;)
それでなければ一緒に描くことを始めませんか?(^_^;)
前日の不調を引きずって昨日はずっと寝てました。看護師さんに「同じ薬を飲んでなるべく寝ているしかないよね。夏は大変よね」と言われたけど(^_^;) 10月まで暑いって予報ですが。 もうずっと以前から自分が死ぬなら夏だろうな、とは思っています。それだから思い残すことがないかな?ってついつい考えてしまうんだな。切実に悔いは残したくないですね(^_^;)
今日もデパスと救心飲んどきます。
# かさなる心象風景 #世界が違って見える #何度か経験した瞬間 #バランス感覚