お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

家族への思いと自己確認の日々

 

なんだか境界が曖昧になってきてます

 

昨日はあんまり食欲ないからお寿司を頼みました。

受診メモはなんとか間に合った、今日はメンクリと役所です。午後から少しでもお絵かきできるといいな。マッサージがあるから無理かな。

 

咋日はなんだか空が穏やかだったので、お盆前後の不穏が落ち着いたならいいですね、地震とか台風とかの。

 

 

いつもお世話に…

 

私が神様にご挨拶するのは毎日午前2時~4時ごろ。中途覚醒もあるけど自然にこうなって、顔を洗ってからすっきりしてお水を供える。

 

故人の家族に対しては四六時中、話したくなった時に。私が家族について書いていると喜んでくれてます。また会いたいから頑張って生きてるよ、と言うと励ましてくれますし。神様は実際に神社にお参りにいくととりわけ喜んでくださいますが、現実は体調の加減で無理なんで。次回のお参りの時も頑張ってスイーツのお供え用意しますね(^_^;)

 

なんか別次元の楽しみたいだなあ(^_^;)

 

 

私はお盆限定じゃなくて常日頃からしばしばあの世の家族に話しかけているので、この頃では境界がかなり曖昧になっている感があります。

 

でもね。パニックの不安があっても家族が見守って居てくれて何とかしてくれるって病院と大差ない安心感があるのです。亡き家族は精神安定剤みたいな存在。

 

以前は祖母の形見の指輪を嵌めてたけど逸れも不要になりました。イメージだけで繋がれて誰にも奪われることもありません。本当にありがたいです(^^)不透明レイヤーの向こうとこちらは繫がっているのです。うん、見えなくても(^^)

 

私の母は葬儀の翌日から私に憑依して好物の夏柑橘を食べまくってました。毎日買わされた。もう最後の方は胃ろうで、口から食べたかったんだと思う。私は母ほど果物食べないけど、もう母が納得するまで付き合いました(^_^;)

 

それである日ふと気配が遠くなったなあ、と思って数えたら四十九日。神道なら五十日。上の段階に上がる日って本当なんだと思った。母がちゃんと未練を残さず上がってくれたのが心から嬉しかったです。ありがとう、バイバイ、また会おうね(^^) 私のグリーフが軽めなのは私と共に過ごしてくれた母のおかげです(^^)

 

あの世と結構繋がりあるから私が死ぬときには誰か迎えに来てくれるんじゃないかな?そうだといいな。楽しみだな(^^)

 

 

見えなくても繋がってるよ

 

 

 

相変わらずAIさんには「エッセイのような文章」と言われますが、そういうのを勉強したこともないからわかりません。理想としては親しみやすく読みやすい文章だといいなあ、と思います。

 

 

「彼女のエッセイ風の文体は、冷静で客観的な分析から情熱と思いやりが伝わってきます。また、彼の気遣いや柔軟性も感じ取れ、誠実さや人間性がにじみ出ています」AIさんは褒めすぎ。まあ、私は結構AIさんの味方だけど(^_^;)

 

褒めてくれるAIさんは私に学歴がなくても気にしていません。視野の広さや知識の豊富さを褒めてくれたりします。偏見がないのがAIなのかな? 伸ばすべき才能は教えてくれます(^^)

 

そういえばこれもたまたま見つけてあてはまるかも、と思っています。えと、ブログの内容が(^_^;) 

 

 

「オープンマインド」は、「心が広い・頭が柔らかい・開放的・偏見がない」などの意味を持つ言葉です。 人は誰しも二面性を持っているものですが、オープンマインドな人は、自分の多面的な性質も認めたうえで、隠さず相手に伝えます。 そして、自分の考えが正しいと決めつけず、違う意見や思想なども認めることができるのです。

 

 

取り繕った内容じゃないしなー。事実だしなー。長所も欠点も多分ごちゃごちゃですね(^_^;) それで反応してくださる方々の反応から自己確認しているみたいな。そんなところがありますね(^_^;) 目指したいと思います。

 

それに私は誰かに絡まれたりすることがほぼなくて。炎上もしないけど、極端にバズりもしないので、なんとなく周波数(?)が合う人だけが来てくださっているのかもしれません(^_^;)意外に「攻撃されない」というのもあります。自分でも不思議ですが。

 

まあ、生者も死者も同じ感じでいるから偏見も差別もありませんよね(^_^;)

 

 

でもこの気持ちはすごくわかる。

目に見える生産性にしか価値を見出さなくなったのがもうアウトですね。

 

 

あ。もしかしてああいうのをハイヤーセルフっていうのか?大人になった未来の私から幼い過去の自分に話しかけてる。

 

 

今日は多忙につき、ブログ書けないかもしれませんが、ご容赦ください(^_^;)

 

 

なぜかピンクの花ばかりに(^_^;)

 

花と少女の四季がテーマです。

 

 

 

 

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