いやはや、ほうけ先生が褒めイベントやりたいとおっしゃっていたので、ここぞとばかりに便乗させていただきました(^_^;)
いつも読ませていただいてます。自分の病気や障害も、家族の介護もどこかに笑いがあるので、ついついそれをネタにしがちですが、笑いがある余裕こそが病気の改善に効果があるし生きがいにもなると信じています。毎年夏は体調が厳しいですが、今年は双極うつの身体症状であんまり歩けません。気分の波が… https://t.co/dvKN5LluYM pic.twitter.com/iVgfS60Ez7
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年7月3日
こちらこそ、いつもリポスト等ありがとうございます!
— ほうけ医師/泌尿器科専門医・指導医 (@phimo_surgeon) 2024年7月4日
また、素敵なイラストとともにコメントもありがとうございます😍…
こちらこそ、いつもリポスト等ありがとうございます! また、素敵なイラストとともにコメントもありがとうございます ご両親の介護や、ご自身の病気と向き合い、ありのままの自分を受け入れようと思った心の強さ、辛い日も活動を続ける忍耐強さなど、はるうさぎさんには素晴らしいポイントがいっぱいあります! 気分の波とおっしゃいましたが、逆に言うとそこから何度でも立ち上がっているということ。ご自身の強さに誇りを持っていいと思います! 偉い!
どうもありがとうございます(^^)失敗するのも転ぶのも財産かな、と思うので他の方よりもショックが少なめなのかもしれません。悔いのないようにがんばります(^^)
たまに肯定してもらえるのって勇気がもらえますね(^^)
こういうものの見方ですね(^_^;) 意義深いです。
何事もない平穏な人生を送りたいと望んでいる人は、魂の成長は望んでいないと言っているのと同じです。でも自分の魂が本当につつがない人生を望んでいるのなら、最初からこの世には来ていません。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年7月3日
魂の成長など望んでいないと思っている人は、これから先に魂の成長に伴い味わうはずの至福と歓喜の世界に入っていくことを拒否し、相変わらずの人生の堂々巡りを続けていきたいと言っているのと同じです。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年7月4日
私は生来あまりウェットな性格じゃないと思う。つねに2~3割はドライ。そこは冷静。だから現実に対応してこれたんだと思う。
なーんかこのごろ動物の話題でしか泣けなくなっちゃった(^_^;)それも現実。
なんかなー、私はうちに訪問で来てくださる方々と冗談ばっかり言ってるような気がするなあ。たまには真面目な話もするけど、違う世代の人たちと雑談する貴重なチャンスやし。
一昨夜もフットサルコートが明るいことに気づいたのが一寝入りして起きてからの8時をまわってからのことだったけど(^_^;) 仕事帰りにスポーツってマジお若いです(^_^;) マッサージ師さん曰く「施設のメンバーに「20代の人もいるので。毎日やらないかと言われたけど、さすがに断りました」この人が今年30歳になるそうです。まだ余裕かも(^_^;)
家で寝てるだけだと書くことないんだよね。
朝起きて12時間以上経つと座っているのも辛くなる。そろそろ横になろうかな。起きてたらタブレットでテキストの下書きしたいけど出来るかな?よくAI生成しながら瞬間的に寝ていたりしますので。
障害は内にも外にも感じてぶつかり倒すから双極性障害は「双極症」はやっぱり違うよ。「やっぱり「障害」ですね。ちなみに健康な人には「躁鬱病」が最もストレートに伝わります。「分裂病」は統合失調症になってよかったと思うけど、全部が良かったわけじゃないです。色々と微妙。
うとっと寝ながら書いた文章はまるで意味不明でした(ーー;)
暑いので少しは涼しげかな??という北欧の白鳥のイメージとか(^_^;)