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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

心の葛藤と成長:希死念慮とはるうさぎ

 

 

 

困ったあ。話題がない。終日引きこもっていたし、誰も来ない日なので、本当にお絵描きに励んでいるくらいです。

 

ご飯を作ったから今日は買い物不要と思ったのに、弟がやはりコーラとパンが欲しいという。面倒い。もうウォーキンングと思っている行くしかないな。コーラも宅配で箱で買うとあっという間に全部飲んじゃう。子供か、と思います。ちゃんっと決めた量しか飲まなきゃいいのに。依存症の種はこの辺りにもあるのかも(ーー;)

 

 

 

Facebookにあった6年前の今日の投稿です。会話の内容は忘れたけど、お互いに知的な会話が好きだったみたいですね(^^;)

 

 

 

私も希死念慮がまだ残ってたみたいです。今はもうなくなってますけど。まあ、いろいろあったよね。こういう記録は記憶を辿るのに役立ちます。

 

母はこれの2ヶ月後に亡くなりました。命ってはかなくて切ないと思います。

 

幸か不幸か親の介護が体力ダウンのストッパーになってた気がする。長く寝込む暇がなかった。介護はトータル10年以上かも。全てが終わった後で、浦島太郎が玉手箱を開けた時のように一気に老けた。びっくりした。数年分くらいにドッと。でも後悔してないです(^^) 今生の大きな課題をやり遂げた満足感(^^) 両親に感謝(^^)

 

大体いつも旅行は母と行ってたから、もう今はどこにも行く気がしないなあ。

 

 

 

 

 



 

 

 

これはちょっと不思議な世界観なので、「神話」と名付けたりして。この「妖精王みたいな衣装は本来女性向きだと思うのですが、着せたらよく似合ったので(^_^;) まあ、これも一つのバリエーションですね。その衿にネクタイはやめて(ーー;)

 

 

 

 

 

 

 

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