今日も今月二度目の落ち穂拾いです。長めの文章は個人的やりとりで書いてるからいいかなあ、ということで……(^^;)
暑いけどなんとか昨日は高菜チャーハンと厚揚げの煮物を作った。ちょいとしょっぱい心配があるけど暑いからいいのか?麦茶もたっぷり準備。あとで口当たりのいいヨーグルトとプリンとゼリー買ってこよう。アイスは我慢するけどつるんとした冷たい触感はやっぱり欲しい(^^;)気温が上がらないうちが勝負。
コンビニから帰宅。もうこれ以降は外に出ない。郵便取りに行くだけ。横になっている時にゴールデンカムイの30巻まで2巡目読んで人間関係や心情を理解。いくら無料でも飛ばし読みは駄目だわ。ましてや電子書籍は紙書籍をじっくり読んでやっと自分らしく飲み込めると痛感。やはり電子書籍とは合わないね。
不死身の杉元、「代謝が異常に早い体質、汗をかきやすく肌がしっとり。こういう体質の人いますよね」と作者さんも。代謝が早い。だからきっと太りにくいと思う。私と正反対で羨ましいなあ。 汗が出にくく蓄熱、むくみやすい私。
そうです。時間の無駄遣いなおつきあいはしたくない。さっさと帰ります。本当に困っている人は誰でも助けますが。飲み会とかカラオケは無意味なので断って帰る。 https://t.co/Ltb7HRcYJB
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年6月30日
いまでも私が優先的に対応していることは有意義だと感じていることなのかもしれません(^^;) いや、本当は楽しそうだからいいな、ってことかも(^^;)
こういうことに尤も理解が合ったのはデザイン会社で、他も含めて「お酒を飲むのは、参加するのは忘年会限定です」と宣言してどこの会社でもそれを通していました。親しい人と飲むなら別ですが、本当にこういうのは迷惑だと思って、それでもきっぱり断るHSP。仮病を使っても行きたくないなあ。
天気予報では受診日の月曜の最高気温は29℃。普通はまだ梅雨明けしてなくそれくらいですよね。助かるけど、起きていられない自分と共に地球環境の危機を感じてしまう。このままでは水不足も…。
そろそろ月曜日の受診レポートを書かないと。 マッサージ師さんが「書類をお願いして了解して書いてくださる先生は『神』ですね。断られると別の病院を探さないと駄目なこともあります」と。なんで駄目な場合があるんだろう??患者は少しでも楽になれるのに。
で、その『神』と言われた主治医の先生に口頭でお願いとお礼を伝えて来ようと思っております(^^;) 予報では気温がましらしいのが助かります(^^;)
男女とも雨傘は普通にさすのに、男性の日傘がなかったのはすごく変ですね。きっと見慣れたら当たり前にしか見えなくなると思う。いいものは使いたいし広めたい。違和感なんてすぐに慣れるさ(^^) https://t.co/39ZfsrIFGS
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月1日
メーカーさん、男女兼用でも使えるお洒落な晴雨兼用の傘と、持ち歩きやすいケースみたいなのを作ってくれないかなあ……。
私はよく子供のような素朴な疑問を抱くんですが、答えてくれる人がほとんどいない(-_-;) なんでやろ?
あーあ。いかに自分たちが無知で無理解で偏見だらけで差別したいかというのを白日の下にさらしちゃったんですね(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月1日
苦労を知らない人たちだよなあ……(-_-;) https://t.co/AlQLxndPZ2
こういうことに疑問を持たない認識の人たちが政治をやっているから、いつまでも世の中が良くならないのでは。
底辺の仕事と言うけど、どれも我々にとって必要不可欠な大事な仕事ばかり。だから真っ先に待遇改善が必要だってことをご理解いただけますでしょうか??
私も今まで一度も髪を染めたことない。敏感肌と面倒なのが大きいけど、生物として自然の変化を愛そうと思ったのです。若い頃にヘアマニキュアでメッシュにしたことあるけどそれで満足した。あとはありのままでいいやと。それが私の価値観ですね(^^) https://t.co/b7Z6TclxGs
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月1日
「あのな、年取って入院したら染められんで半端な髪の毛になるんやで。そやから私は白髪のままでいい」と母も母の友人のTさんも主張。なるほど、と思ったので私も自然に母を見習っている。嫌なことはやらない。さすがに魂の双子?(^^;)
生まれた時から「みんなと同じにしないといけない」ことが大嫌い。自分にそうする意義があると感じた時だけしか、「同じ」は出来ない。でも本当に必要な時はなんでも出来ることは手伝いたい。そういう人間がこの国に生まれると本当に生きづらい。
私は子供のころから自分の価値観でしか生きてないけど、徐々にまわりの時代が追い付いてきたかな、と。 これからの意識変化を楽しみにしています(^^)
「生物としての自然の変化」には加齢や病気も入っているけど、それも当たり前のことだと受け止めています。だから落ち込むのはとっくにやめたし。さらに自分らしく生きられるきっかけが増えたなあ、と(^^;)
前にも言ったけど、これから先には病院も老人施設にもWi-Fiは備え付けて欲しい。これが生き甲斐。これが自立。ネットが出来ないと生きる意欲が減退するのは確実だと思う。健康のために是非!もうそろそろそういう世代になりますよ。
ほら、この方みたいなパターン。
私も引っ越しの時にまっさきに気になったライフラインは電気や水道よりもネット環境でした。テレビなくても生きていけるが、生活の上でもネットがないと生きていけないです。買物にしても連絡にしても。高齢になるとスマホの画面は扱いづらいしね。
もっと年取ってそばにネット環境がなければ、孤独で死にそう。それくらいなら家で死ぬのを選びたいと思う。でもひどく具合が悪い間は病院だよね。Macに触りたいからさっさと退院します、と言うよ、絶対に(^^;) 病院もあるところにはあるみたいだけど、入院可能なところは欲しいなあ。
人間出来れば死ぬまで学びたい意欲があるんですよね。そして人と接して社会と関わりたい意欲も。認知症予防にもなりますし、是非ともWi-Fi環境は欲しいです。
前向きな検討をよろしくお願いします。