ごろごろしているので、書くべき話題がないなあ、と思う。ご飯は作りました。
今日は買い物と食事とシャワー以外はほとんど寝たまま過ごしてしまった。なんか不毛な気分がすごい(>_<)まあ、横になっているほうが利尿剤の効果が出るんですが…。私の静脈ってすごく怠けてないか?? (ーー;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月23日
でも休むというのはこういうことなのかな?と思います。横になっていると漫画を読むくらいしか出来ない。まあ、毎年夏はそういう感じなんですが…。
去年はあまりにも頑張りすぎたので、「もっとゆっくりしていてもいいんですよ」と作業療法士さんが言ってくださっているんですが。自分で「休み下手」の自覚はありますね (^_^;)
死にたい人とは、実は、休めない人のことである。休んでいると焦ってしまってうまく休めない人。まずもって休むことができない社会の中で生きてる。電話で聞く限りその人が休めないのではなく、休む技術を知らないだけだ。生きるとか死ぬとか議論する前に休むことについての議論が先決だと思う。
— 坂口恭平 (@zhtsss) 2020年7月23日
うつ傾向になる人は多分例外なく疲れていると思います。
15年前、「ホームで待ってるときマジ突き落としたくなる」と言った介助者が一番長くその当事者の介助を務め、その当事者と一番親しくなり、その当事者が亡くなったとき、「あのひとは私の15年そのものだった」と泣いた。
— marikosakurai (@out_of_range13) 2020年7月23日
寝る前にふと患者さんが言う「死にたい」は「消えたい」と同意語であり、本当の「死」では無いのでは無いかと思うなどしつつ就寝
— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2020年7月23日
私はあまりにも毎日がきついので「心から休みたい」イコール「死にたい」が100%近いです。入院したくても出来ないことも多かったので、むしろ人生を心から休みたい心理ですね。身体症状が強くてもそれは思います。肉体を離れたい。これは身体障害者の人と共通点があるのかも…。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月23日
おはようございます
— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2020年7月23日
なるほど。確かにそれはしんどいですね…心から休むって口で言うのは簡単ですが無茶苦茶難しいですもんね…
ありがとうございます
私は消えたい、とは思ったことがなくて、むしろしっかりと自分が生きたあかしを刻みたい方なので、やはり疲れる以外の理由では死なないと思います (^_^;)
でもどれだけ気をつけても頑張っても普通の人以上に疲れるのはどうしようもないですが (*-д-)-з
「いのちの選別」というのを聞くと人類全部滅亡して一からやり直して欲しい衝動にかられる。これってなんだろう?
文明は発達したかもしれないけど、精神性が伴って成長していないと感じる絶望感みたいな。どこかでなにかを間違ったのか?
ーーー月が落ちてきたら凄いよね(^_^;)
「月にかわっておしおきよ!」ですね (^_^;)
そんなわけで今日は短くてすみません。
「貧しい発想」
— 岩崎 航 (@iwasakiwataru) 2020年7月23日
管をつけてまで
寝たきりになってまで
そこまでして生きていても
しかたがないだろ?
という貧しい発想を押しつけるのは
やめてくれないか
管をつけると
寝たきりになると
生きているのがすまないような
世の中こそが
重い病に罹っている#岩崎航 詩集『点滴ポール』より