思わずぼやきたくなる
Go Toキャンペーンやったって、行けるのはそこそこお金に余裕があって、しかもそこそこ健康な人だけやん。目茶苦茶不公平やん!
給付金でやっと公平に近づけたかと思ったらまた逆戻りしてるやん(-_-メ) なんやの?これは。
私も元気なら市内をウロウロしたい。けどむくみのために自転車に乗るのも難しくて足がだるくて利尿剤飲んで寝てるしかなくて物凄い悔しい。両親の墓参にも行きたいのに(;_;)(個人的な悔しさ)伏見稲荷参拝と墓参はワンセット。足が動かないよ〜(T_T)
店頭にマスクが不足していた時も並んで買うだけの元気がなく、好きなものの特典を求めて捜す元気も並ぶ元気もやっぱりないなあ、と思い知る春夏秋冬 (ーー;) 特に夏。
昨日に内科受診してきました。あまりにも足が重くてだるくて動きづらいので、利尿剤と血圧の薬を変えてもらうことに…。でも昨日はもう薬局行く元気がないので、今日もらいに行く予定です。もしかしたら太股までむくんでるかもしれない重だるさ (ーー;)
風物詩。
昨日、郵便を取りに行こうと団地の廊下を歩いていたら、頭に蝉がぶつかってきた。あれ?死んじゃった?と思いつつ、戻ってきたらびっくりしたように再度飛んで行った。蝉も気絶するんだね。「しまった!」とか言ってそうな気がする (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月21日
好きにすればいいのに
化粧をする、しない。
どっちにしても理由が必要なのって不便だな。
そんなこと考えたことなかった(-_-;)
固い職業を表すのにスーツが必要なのってお医者さんの白衣のようにアイコンなのかな?
去年不動産屋と関わった時、夏でも長袖の白いワイシャツで、これは信用のためのアイコンだと思った。
大きな金額ですしね。最後の取引の時、冬だったからスーツにトレンチコート。いろいろ揉めたのにも関わらず思わず惚れそうに…なりかけたけど、まああれはあれだわ。信用を得るのに必要なスタイルなのは理解した。
基本的に私はわざと目を閉じるから外見には左右されないが。
社会通念としてそういうのはあるよね。でも女性のメイクやハイヒールにはそこまでの意義を感じないけど(-_-;)その分自由度は結構あるよな、と思う。
マナーなどは結構すぐに変わると思う。例えばお葬式なんかでもあっという間に簡略化された印象があるし、そういう方向に行っちゃう可能性も大きいし。
私は強度の敏感肌なので低刺激の化粧水しかつけたくない。眼鏡も汚れるし。
何があっても自己肯定感が落ちず、劣等感も抱かずに済んでいるのは、私が自分と誰かを比較しないおかげだと思っています。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月22日
どこまでも自分比。それでいいのだ、きっと。