さすがに疲れて午後7時から7時間あまり爆睡(-_-;)
どうもありがとうございました(^^)
えーと、おかげさまで、昨日弟が退院しました。
いまどきの病院は診察券で機械が精算してくれるんですが、その過程で診察券を再発行してもらったり、いろいろと結局人様にお願いするより手間ひまかかってしまいました (ーー;)
病院の中は暑いし、うまくいかないと私も次第にキレそうになります。最近は人に対してキレるより、気候などに対してキレそうになることが多いような気がします。それだけ自然が変なのか??
「そうなったら嫌ですが、もしもまた出血したら?」「その時はまた救急車で来てくださいね」だそうです。遠いし、も出来れば再発して欲しくないです (T-T)
帰ってから調べたら「アンギオ」という検査&処置らしい。
心臓とかもこれだよね、多分。本人の話によると、前夜から鎮静剤かなにかで半分寝てたから、あんまり覚えてないそうです。放射線だけど、私ら病院での放射線って気にしたことないなあ… (ーー;)
あと、先生が気にしておられたのは腎臓の働きが良くなくて、別の方法の検査が出来ないこと。実は腎臓の働きは私もあまり良くなくて。
さらに両親も同じような数値パターンで、もしかしたらそういうところが似てるのかなあ?と思ったりしています。
これも前から知ってたから驚きませんが (ーー;)
先週の木曜はお風呂の工事だったんですよねー。で、それが終わった夜中からでしたねー。長いようで短いような怒涛の一週間でした(ーー;)
無駄遣いじゃないからいいかな
高額医療費限度額認定証でフォロー出来る医療費よりも、往復のタクシー代が本当に痛かったですが、観光客激減のこの時期、運転手さんの売り上げに協力できたらまあいいか(^_^;)
でもこの道、今までに5〜6回は乗ってるし、だいたい混雑時も含めてのタクシー代は読めるんですが、昨日の帰りに乗った時は、メーターが見えなくて、降りるときにいつもより800円くらい高く請求された。釈然としないし、いろいろ言いたいですが、これはもう「厄払い」ってことにして欲しいです。なんか怒る気がしないし。
運転手さんも大変なのよ。だから協力したのよ。これを厄払いにして、きっちり病気を治して欲しいです。
…と、心の中で神様か誰かに頼んでいます。
それよりも前の家を売却していなければ、治療そのものも受けられない可能性があったので、そう言うタイミングの不思議を感じます。なんか、誰か知らせてくれたのかなあ?
私が調べた範囲では、不動産は「3000万の特別控除」の範囲になるので、分離課税だから、税金はかかりません。ただ、国保の保険料が一年だけ高くなるか?と思ったけど、私が調べた範囲ではこれも当てはまらない可能性が高いです。やれやれです。
無理して確定申告に行ったのもいろいろ出費が心配だったため。ちょっと安心かな??
お金がないと安心して病気にもなれませんね。
それでも私は今までに、とことん食べるものや住むところにこまったことがないだけ、金運があると思っています。贅沢は無理ですが、体力的に動き回れないからさほど贅沢は出来ませんし。身の丈に合っていてちょうどいいのかもしれません。
お金関係のことを考えようとすると思考が上滑りしちゃうので、とことん合わないかもしれません。全然わからないし(ーー;)
数字とはやはり相性が悪いです。
母が亡くなってから、深夜覚醒という形の睡眠障害が酷くなって、薬で調節すべく試行錯誤したけど駄目で。結局ずっとストレスだったから住宅問題が解決して好転した感じ。ストレッサーの消滅ってやっぱりすごいなー(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年2月19日