自分軸には頑固で 他人の価値観には柔軟対応で
あるブログで「自分が住む世界は自分が作る」というのを見かけた。
ひとつの出来事があって、それをどう受け止めて、どういう感じ方をして、どういう選択をするかで幸せにも不幸にもなり得るということだよね。真理だと思う。意思的に現状も未来も変えていけるということだよね(^_^;)
世の中をどういう視点から見るかでも違ってくる。だからその自由度が高いほど選択肢が拡がって、自分が生きやすい世界も選んでいけるということかもしれない。
友達の成人式の振袖見て……
— 石川 (@souta62971024) 2020年1月14日
全部手描きなんだって…、
めちゃくちゃ可愛い…… pic.twitter.com/iI2nFtMP12
成人式でいろんな方法でクリエイティブに自己表現している新成人に元気もらった(^_^;)
式に参加するもしないも、着物を着るも着ないも自由。
他人に迷惑をかけていない限り、傍からゴチャゴチャ云うような野暮はやめたいわ。それこそ老害って言われるよ。骸骨柄の着物も手描きの振袖も素敵だった(^^) ああいうクリエイティブな発想が大事。実行に移せる意思で未来を開いて欲しいです。投票も行ってね。成人おめでとう(^^)
年齢を重ねて頑なになるよりも
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年1月14日
年齢を重ねてごく自然に柔軟な
思考が出来るようになりたいな。
外見のアンチエイジングよりも
内面の充実と深まりと心の柔軟性が
私には大事な目標です(^_^;)
できることは個人差がある
個人差で苦手なことはあるから押し付けは無理。私は本は読むし音楽も聴くは聴くけど映画は滅多に見ない。脳が結構辛いし映画館の大音量が耐えられません。やっぱり強過ぎる刺激がきつい。その人の脳の個性で違うのは当然だと思う。発達障害の人も脳が辛い実感があるんじゃないかな。 https://t.co/iCmZTqzEVe
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年1月14日
脳の働きと個性で理解出来ることって結構ある気がする。私は10代の頃から映画館は苦手でした。能楽堂は好き。さて、どこが違うでしょうか?(^_^;) 普通のクラシックコンサート会場も好きです。うるさすぎないところが。
すべての人が同じ脳力で生きられているわけではない、とわかっただけでも自分が脳の病気になった利点があると思う。
出来ることが多い人は自分の脳と身体に感謝して欲しいよね。
認知症の人の脳の「感じ」も結構リアルに実感してしまうし、「脳の病気」だというのはやはり同じだから、その分共感出来たらいいなあ、とも思う。
昨日のお片付け経過
寝たり、起きたり、片付けたりで本日はここまで。あとはラックの到着待ちですが、全部片付けばちゃんと寝られる以上のスペースが出来ると思います。
全部できたら、もう一度きちんと畳の拭き掃除をしたいです。
この部屋にもアンテナの端子があるので、こたつでテレビとか可能なんだろうな、と思いますが、多分こたつはおかないだろうな。落ち着くけど…(^_^;)
ちゃんとサイズが長いカーテンもやはり注文しました。まあ、片付くとそれなりにきちんとやりたくなります(^_^;)
この状態から5週間くらい?看護師さんには「一年がかりでもいいよねー」とは言われてましたけど、割と早く何とかなりそうで…(^_^;)やれやれです。
この一年、本当にこういうことばかりやってるなあ。途中経過をアップすると途中で投げ出さずに完了までたどり着くというジンクスが出来そうです(^_^;)
お絵描きがすでにそうだし。