気温の上昇に比例して体温が上昇。
午後はほとんど寝ていてなんにも出来ませんでした (ーー;)
昨日の母は泣いてはいませんでした。
でも私がしんどそうなのはわかるようで、「どうもないか?」と心配するので、「いつものことやし、時期が来たら治るから心配せんでええよ」というしかないですね (^_^;)
行かなくても心配、行っても心配になるけど、まあ少しでも顔を見せた方が安心かなあ、と思いちょっと長めにいました。
相談員さんのお1人が来月に辞められるそうで、ご挨拶に来られました。おめでたい理由らしいので、よかったね、と思いつつ、入所前から退院の時などにお世話になったし、ちょっと寂しい気がしますけど…。
夏場にアイスクリームとかたまにいいけど、持参したら溶けるし、クール便で届けてもらって冷凍庫に直行保存、っていうのもありかなあ、と考えています。ハーゲンダッツあたりの栄養のあるやつ。まあ、もうちょっと考えてもいいかなあ… (ーー;) ヨーグルトとかの方がいいかもしれないけど…。今日は手ぶらだったので、来週は持って行きます。
で、帰りにお弁当買って来たので、今日はご飯を炊いて、分厚い油揚げを焼いて切って、練り製品を食べる前にチンして、あとはちりめんじゃこと大根おろしであっさり手抜きメニューにします。暑いと美味しいね。作るのも楽だし。(ほとんど「作る」ほどじゃない)
もう、とにかく自分がしんどい時期だから手をかけることはちょっとでもやりたくないと思うのでした (ーー;) 気になるから測ってないけど昨日は37.5度くらい微熱出てそうだったし。冬は普通の人並みだから、ストレスとかそういうのではなくて、気候の変化にうまく対応が出来ない体質みたいです。
気にしないでいたいけど、しんどいのはしっかりしんどいからまいります。普通の人でもちょっと風邪で37.5度あったらしんどいよね?…そういう感じです。
ああ、でも勿体ないからGW中にちょっとはまとまったこと出来ないかな。お絵描きとかも。寝たり起きたりで出来ること、というと、やっぱり一番簡単なのが読書なんですけど…。
うつが一番ひどい時は漫画しか読めなくなってて、活字は駄目だったけど、今は活字も難解すぎない専門書とかも読めるんで、うつはそんなにひどくないと思います。自律神経症状があるだけで。
ただ、うっかりとなにかをやろうとしても始める以前に挫折する可能性はあるので、難しいところです。去年は筆文字(お金も払ったのに)に挫折して、心理学とかカウンセリング関係のパンフを集めて非常に安価なキャンペーンを利用して始めようと思ったけど…。結局講座のDVDも見れなかったのです。準備段階だけで嫌になってしまうパターンというか、「あ、これ、やっぱり向いてないわ」と思ったらもう駄目みたいです (ーー;)
実は私、高一の時に日商簿記3級を受けて取ってたんですよね。たぶん就職に役立つかな?と思ったんじゃないかと思うんですが…。で、ついでに2級も受けた…のはいいけど、あと数点で落ちた。だからもういいや、と思ったのですね。要するに面白くなかったから (ーー;)
面白くないから実際に使おうとも思わずに、結局綺麗さっぱり忘れた (^_^;) 履歴書に書ける資格ですが、テキスト見たら思い出せるとは思うけど、見る気にならない (ーー;) 資格の価値があるのか自分でも疑問です。
まだ役に立ったのは医療事務の方だよね。こちらは医療にも関心があったから、どこかで「面白い」と思っていたから役立ったのだと思います。私の価値判断は「面白いか、面白くないか」なんです。面白い、と思えることは多少ハードル高くても出来るけど、面白くないことは早々に挫折します。
お金に関することも駄目だわ。アフェリエイトにもいまいち本気になれないのも、面白さを感じないせいだと思います。
そういうのって私の人生の価値観だから仕様がないよね〜 (ーー;) 自分の例があるので、単純に「資格があります」と言っても人それぞれにその人に生かせる資格なのかどうかわからないと思っています。たまに資格マニアの人もいますけど、ああいうのは単純に受けて合格するのが面白いのかな??よくわかりませんね。
なにかをやりたいと思っても慎重にならないとね~、と思いつつ、ふと興味を惹かれたのがこれ。
- 作者: Suzanne McNeill,Sandy Steen Bartholomew,Marie Browning
- 出版社/メーカー: ブティック社
- 発売日: 2013/11/28
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パターンを検索していて、初めて知りました。これって「ゼンタングル」って言うんですね。「ゼン」は「禅」だそうです。
中学校の美術の時間に初めてこれをやって、相当広い4つ切りの画用紙を埋めたことがあるけど、その時楽しかったので、私はこういうのが好きだなあ、と思いました。もう40年以上昔のことですが。
もしも今描くとしても広い面積があったら、絶対にナワアミとかかけアミで埋めたくなるだろうな、と思う、漫画の背景手描き世代です (^_^;) そののちトーンになって、いまはデジタルトーン…。点描すら丸ペンで打ってた世代だしね。肩凝りを通しこして神経痛になってたなあ。腱鞘炎と… (ーー;) まあ、無心になれるのは確かかもしれません。
楽しくはあるだろうけど、きっとまた余力がなくなるよね。このあいだ、「もう、なにか新しいことを始めるのではなくて、出来ることを深めていくしかないかな、と思うんです」と言って、看護師さん二人に多いに頷かれたので、あんまりよそ見をしない方が無難かなあ、と改めて思います (ーー;)