つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「私の本棚」

それでなくても収納と整理に困っているのに、わざわざこういう本を買ってしまうというのは…。自分と同様に無限に増え続ける蔵書と格闘している人たちの工夫などが知りたいと思ったからでーす (^_^;) 建て売り住宅の八畳間の床が抜けた、数冊の本の重量が臨界点で、という井上ひさしさんなどの故人も含めたエッセイ集です。

 

 

本にスペースを奪われて、寝る場所がなくなってもう1件家を購入する必要に迫られた、とか、自宅だけじゃなくて、徒歩で20分ほど離れた仕事場にも本を置いていたら、本を取りに行き、脚立に登って捜すこと自体が結構な運動になっている気がするとか… (^_^;)

 

資料の本を探すのに、10日かかって本の山をひっくり返して、結局は枕元の本棚で見つけた時の脱力感だとか…。本のために引っ越しは諦めて、借金をして「終の住み処」を建てるのに、現在の倍の本になってもいいように書庫を作るため、すべての本の背表紙の厚みを測った、とか。

 

…これらのエピソードはすべて著名な人たちの現実のエピソードです。

 

わかったこと。 ★壁面に天井まで並ぶ作り付けの本棚は愛書家の共通の憧れらしい。 ★余裕を持って作ったはずの本のためのスペースは「余裕がある」という安心感ゆえに逆にハイスピードで埋まってしまう。 私も幅が170センチくらいの扉付きの棚と、スライド式の本棚は確保するつもりですが、ホントは全然足りないだろな〜。ベッドも購入する予定ですが、本棚の方が高くつくのは覚悟の上ですね〜。 可能ならもうひとつくらい置きたい、けど、やっぱり床が心配… (ーー;)

 

私なんか本当にただの一般人なのに、どうしてこんなに本があるんだか?? テレビより、ゲームより、ただただ本が好き、というだけで何十年生きてきた結果にすぎないのかもしれませんが…。それでもそれらが私の内部を作ってきたのも確かですね。歴史ですね。 悩み事や考え事や調べたいことがあるたびに本屋に走っていた、その結果だろうな。 本棚は人生の縮図ですね〜。