今日はマッサージの日でした。昨日までちょびっと頑張っていたので、ちょうどいいタイミングで施術していただけました。
特にやっぱり眼精疲労が強かったみたいです。もう、眼の周囲のみならず、頭がね…後頭部まで浮いてる状態でした。どおりで、昨夜読書していても、活字がぼやけてどうしようもないはずです。今朝起きたら奥歯が浮いてたし… (ーー;) ヤワですね。ちょっと情けないです。
…でも眼のぼやけ方はいくらか老眼があるのかな？とも思ったり… (*-д-)-з
世間は3連休。そのあいだに自分がやっていないこととか、まだ中途半端なこととかを少しでも片付けたいです (^_^;)
今朝見つけて、思わずリツイートしてしまったつぶやき。
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kenken610(けんけん) 政治家が「最近うつ病になる教師が増えてるそうですが国会議員にはうつになるような心の弱い人間はいません（どや」的なことを講演で発言したニュースで、医師が「うつになりやすいのは心が弱いのではなく責任感が強く仕事熱心な人で…」と解説しててすげえ納得した 2012.10.05 17:08
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全員ではないでしょうが、国会議員ってこの程度の認識しかないんだなあ…、と天を仰ぎたくなりました。まあ、呆れるというか…。
ワイヤーロープのような神経の持ち主でなければ、国会議員なんていう仕事は勤まらないんだろうな。国民との約束は平気で破るし、行かなければならないところには行かずに、行かなくていいところには行ってしまったり…。国民の健康よりも経済を優先するし…etc.
普通の国民並みの神経ではやれないことばかりですね。
さらにもっと細やかに他人を思いやるとか、相手の立場になって親身に考えるとか、そういうこととは相容れない職業のようです。とりわけ国のこととなりますと。
国会議員に尊敬出来る人物がいない理由がよーくわかりました (ーー;)
多少はましかな？という人はいますけど、そういう人は大抵与党にはいないんですよね〜。
もっと細やかな部分をフォロー出来る官僚なりブレーンなりがいたらましなのなあ？と考えるけど、そうしたら今度はそういう人たちがうつになりそうだし…。
一時期、安倍さんはうつ病じゃないか？という噂が流れたことがありましたが、現状から判断するに、どうもそうではなかったみたいですね。
もしもうつ病で、それが完治したのならめでたいことですし、安倍さんも得るものが多かったと思ったのですが…。
過去に自殺された政治家は何人か存在しましたが、その方々がすべてうつだったかというと、それも実は疑問だったりします。
陰謀説とか流れて真相は不明ですが、いずれにしても国会＆国政というとところは一種の伏魔殿のようだと思うのは私だけでしょうか？
そういう場所に生命や生活やお金の使い道を預ける国民の方は大変だよなあ…。
