今朝、起きる前に頭の中で光が舞っているのがわかったので、もしも眼を開けてもホワイトアウトしていたら、片頭痛の前駆症状だなあ、と思ってしばらく動けずにおりました。
なんとか安定剤と救心を飲んで、やっと起きたんですが、幸い、片頭痛には襲われなくてすみました。血管はいつまでも若くないらしいですが、まあ、よかった(^^;) でも今日はしっかりと微熱があるので、やたらとしんどいですね。
で、本当は今日は弟をクリニックに連れて行こうと思っていたんですが、本人に拒否されました(ーー;) なんでも夜中に郵便局に行った理由を思い出したとかで…。通帳記入がしたかったそうです。なのにうっかり窓口行ったら(しかも無言で)わけのわからない人だと思われるよ。局の人が知っててくれたからいいものの…。警察を呼ばれかねない不審者みたいだよ(ーー;)
本人が「あまり外に出ない。余計な買い物はやめる」と言うので、無理やりに力づくで連れて行くわけにもいかず、仕様がないからまた様子をみることにしました(ーー;) このあいだの発作のようなものは意識があったのは確実ですし…。睡眠のリズムが若干おかしいのかもしれません。薬はきちんと飲むようにして、あとは気をつけているしかないようです。
まあ、私も今日はかなりしんどい日なので、行かなくてもよければちょっとほっとしたりして…。Nastassjaさん、宮渕さん、ご心配おかけして申し訳ありませんでしたm(__)m
はー…。どんなに疲れていても「その時」が来ない限り「人生からの卒業」は出来ないようで、それが宇宙のシステムなんだろうな、きっと。生きているあいだはまだまだ修業中だってことなんでしょうね〜(ーー;) ものすごく辛い時も少なくないけど…。
いつ死んでもいい、と思っていると、あえてガン検診とかにも行こうとも思わないですし、自分のことは天にお任せ、とか思っているんですが、自分でも嫌になるほど深刻な病気にもならないようです。必要な食べ物や不必要な食べ物は身体が教えてくれますし…。
この先、ますますややこしい状態になりそうな世の中を見なくていいだけ、田中好子さんのこともちょっと羨ましい、とか言ったら不謹慎だって思われそうだなあ…。でも私にはそういう気持ちがあることも否定出来ません(ーー;)
そういえば伯母も56歳で亡くなりましたが、その娘である従姉はすでに伯母のその年齢を超えましたし、私も近くなってきたなあ、と思うと、まあ、寿命っていうのはわからないものだとつくづく思います。
結局はいつお迎えが来ても、それでいいや、って思えるような毎日を過ごすのがベストだってことですね。
かくいう私、体育館や劇場などの多くの人が集まる場所で、帰る時に自分の靴を探す夢をしばしば見るんですね。いままでも何度も見てたけど、ここ3日ほど続けざまに見ているので、ちょっと調べてみました。
http://funyara9.com/dream/?FrontPage
靴を探す夢
* 自分の立ち居地・居場所を求めている心境の象徴
* 自己研鑽・自分に合った能力を身に付ける必要性の暗示
うーむ…。なんとなくわかる気がします。特に前者。少数派の孤独というか、どこにいれば本当に多くの理解者に出会えて、本来の自分の立ち位置を確認出来るのか、いつも悩んでいるようなところはありますしね。
生きていることってやっぱりすごく大変だよなあ…(ーー;) ずっしりと疲労感…ε=(´ο`*)))ハアー