眠れないのでこんな時間に書いています。
大変気掛かりだったNastassjaさんのことですが、なんとか生命の危機は脱したと思われます。亡きお母さまの強力な守護の力が働いたとも思えますが、救命処置にあたってくださった方々にも深く感謝致します。神さまも、本当にどうもありがとうございました。
あとは後遺症のことも心配ですが、若さゆえの神経細胞の活発な再生能力に期待をかけたいと思います。どういうふうになられてもNastassjaさんはNastassjaさんです。彼女を愛し、大切に思っている方々の気持ちが変わることはありません。
うちの母などは時々私が話して聞かせる、Nastassjaさんとおばあちゃんの微笑ましいエピソードで、Nastassjaさんのことを「大変優秀な、それでいて、おじいちゃんおばちゃん思いの優しいお嬢さん」だと認識しています。今回のことも「自分の孫のように思える」とひどく心を痛めておりました。
Nastassjaさんをここまで追いつめた元凶のAですが、ここに至ってもまだ「自作自演の狂言自殺」だと思っているようです。Nastassjaさんを追いつめて、直接の原因になったと思われる記事を読みましたが、思いやりのかけらもないひどい内容でした。愕然としました。
彼にはネットの向こうは世界に繋がっているという認識がないようです。
アメリカでなぜ日本のドメインが使われているか、IPアドレスが同じなわけなど、丁寧に説明されているにも関わらず、まったく理解していませんし、いまだに間違った自説の根拠にこだわっているようです。
水面下でどれだけの量のメールが流れているのかも想像出来ないようです。大学やその他の機関で国際交流というか、日常的な交流が普通にあることなども…。自分の日常とはあまりにもかけ離れているから、想像出来ないのかもしれません。(想像力貧困過ぎる)
彼はなぜか私のことは架空の人物だと思っていなかったようですが。(なぜだ?)
私はいままでに関係者の方々の何人もと直接にメールのやりとりをさせていただいていますし、国内では、お世話になっているクリニックの先生が京大出身なので、もちろんご存知の先生方もいらっしゃいますし、なによりも非常に親身に相談にのっていただいたご恩もあります。
東大の先生方にも放射線の外部被曝についてご教示いただいたり、こちらもまた大変お世話になっております。
Nastassjaさんの担当の教授からはかなり深い話の裏事情のようなものを聞かせていただいたこともありました。
みなさん、紛れもなく本当に実在の方々ばかりなので、それを全部架空の人物にしてしまうAの非礼にも呆れましたし(ちょっと謝ったくらいじゃすまないぞ〜)、それゆえにNastassjaさんの狂言だの自作自演だのということになってしまう理屈にも呆れました。それならば私もNastassjaさんが生み出した架空の人間ですね。
前回はNastassjaさんのストップがかかって、大事にならずに済みましたが、今回は関係者がひどく怒っているから駄目です。
あくまでも個人的な責任ですので、国際問題、というにはちょっと大げさだとしても、それなりの追求はあるでしょうし、それだけでは済まないかもしれません。他の日本人大迷惑。 まあ、自業自得なので、Aにはきちんと責任取ってもらいましょう。