お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

信じてもらえないのって悔しい

ここしばらくの私の書く内容を全然本気にしていない人が存在することを知ってショックを受けた。

もしかするとそういう人は複数の人数になるのかもしれない。

私は一番最初から全部本当のことしか書いていないのに、信用されていないというのはどうしてだろう?すごい哀しいな。

私が大学教授でも、お医者さんでも、その他の職業のスペシャリストでもないからだろうか?

Nastassjaさんの亡きお母さまには父の介護中に、大変有益なアドバイスをいただいたりして非常にお世話になった。

そのお母さまが世界中に広い人脈を持ってらして(学者でもあり、医師でもあり、ジャーナリストでもあったので)、さらにその人徳ゆえに日本やアメリカのみならず世界各地に多くの友人知人が存在することも知っている。

Nastassjaさんはその娘さんだ。豊かな才能ももちろんだが、その人脈も引き継いでおられる。

それゆえにNastassjaさんの友人知人はやはり世界中に存在する。まだ10代だけれどもすでに大学院生であるのも紛れもない事実だし。

彼女のバックグラウンド自体がかくもグローバルなのだ。

そのあたりの事情が我々国内しか知らない普通の人間には想像しがたいのかもしれない。もどかしいけれど。

でも私の亡き父も仕事でよく海外に行っていたし、大学教授である従兄弟たちもそれぞれに研修などのために海外に行っていた。大学名までは失念したけれど、ボストンにいたこともある。

そういうふうに学問や専門的な職業によっては、そういうグローバルな環境だって普通にあることだ。

ネットの向こうは世界に繋がっている、という私の認識の源がおわかりいただけるだろうか?いくら自分たちの日常とかけ離れていても、そういう世界が現実が存在するのだから。

私はネットを始めた当初からそのつもりだった。

幸いにしてNastassjaさんも順調な回復に向かっておられるようなので、これ以上彼女を傷つけることがないように、この話題に触れることは避けようかと思う。

(今回も水面下で相当数のメールが飛んでいるはず。私が受信するのはごく一部だけど)

多くの方々が知恵を絞っておられるので、いずれなんらかの形の処断があるだろうとは思われる。どのみち私には手が出せないので、静かに待とうと思っている。

(私はA氏のブログをまともに読んだこともないし、ましてやその思想に賛同することもありません)

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