Twitterでこういうことをつぶやいている人がいた。
herobridge 高橋裕行
「ネットを中心に国民の声を集めよう。そして少しずつこの国の仕組みを変えて行こう。組織の利益優先でなく、一人一人の命が大切にされる社会へ。「静かな革命」を遂行しよう。今まで日本人は黙って我慢しすぎた。だから「革命」。このくらいの熱さが必要。でもあくまでも「静か」に。暴動ではなく。」
「静かな革命」かあ…。なるほど。私個人にはこれでもまだもどかしいくらいだけど、暴力に訴えるのは確かに正しくないと思うし、ここが忍耐を要するツボなんだろうな。
精神的には在宅介護とはまた全然違うしんどさがあって、なんで私がこういうことをしているんだろう、と自分でも思うけど…。それでもPCの前に座るとじっとしていられないあたりが、やっぱり私なりの行動なんだろうな、と思う。
はっきり言って、メリットはなにもありません。少なくとも物質的には。むしろ精神的なデメリットの方が多いです。でもこれをやらないと魂がずっと後悔することは眼に見えてますし。
小出先生はつくづくすごいなあ、と思います。40年以上のわずかな支持者しかいないような孤独な闘いをずっと静かに続けてらしたんですものね。
それでも今、徐々に流れが変わりつつあるのを感じます。思えばこういうはっきりした形で国家規模の陰謀が表に現れることは珍しいかもしれません。国民の潜在意識がかなり変化しつつあります。この機会を大切に、さらには着実に歩みを進めるべき時なんでしょうね。
どうぞ一人でも多くの国民が真意に気付き、子供たちの未来に負の遺産を残さない方向の選択を間違いなくしてくれるようになりますように。
もしも神さまが存在するのなら、一番心から祈りたいのはそれしかありません。