お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ミシンの進化

ここの記事が増えない時は大抵お絵描きに

気を取られております。

おかげさまでなかなか洋裁、もしくは和裁をする時間が

ありません(汗)まだ着物の型紙も作っていないですし。

両方は欲張れないなあ。お絵描きのやる気があるうちは

そちらを優先したいですし。

気分転換にド-ルドレスのサイトを見て回って、

フリルのはしっこを巻き縫いしてあるのに気付きました。

調べてみたら、いまどきのロックミシンはそういうのも

出来るんですね。

うちのロックミシンは20数年前の年代ものです。

当時は祖母が買ってくれたんですが、10万以上してたなあ。

2本糸でした。なんか最近すっかり調子がおかしいです。

まあ、姪や義妹に貸してたからなあ…。

いまならば3万円台で巻縫いが出来るロックミシン

あるんですね。やはりミシンも進化してますね。

でもなあ。私はやっぱりフットコントローラーの

ミシンの方が使いやすいです。両手が使えるし。

細かいものを縫うのならその方が便利ですし。

ミシン本体とフットコントローラーがおなじくらいの

お値段ってこともままあるのですよね。安い製品の場合。

でも単に直線縫いだけなら、母が昔使っていた足踏み

ミシンが一番綺麗に出来てたかも。

取りあえず買った5,000円のミシンでもコントローラーが

つけば倍の価格になると言われました。

いまさらミシンも買えません。

学校の家庭科の授業の宿題とかはみんなどうしてるのかな。

いまでもどこの家にもミシンってあるのかな。

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