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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

雷怖い(汗)

今日はクリニックの通院日。それで帰宅して雑用に追われていたら、あっというまに半日過ぎてしまった。でも漢方薬も処方してもらえたし、弟はあの奇妙な「むずむず足症候群」で悩んでいたので、その治療のために抗てんかん薬を処方してもらった。なんでてんかんの薬が効くのかよくわからないが、あの症状は精神神経科の領分になるんだなあ。要するに脳内物質と関係あるってことかしら?やっぱり謎の病気だなあ。

それでようやく新作もアップ出来た。次のリクエストのキリ番はいまのペースだと来年春あたりになるのかな。もっと頻繁にリクエストにお答えできるといいんだけど、そうするとリクエストのみに追われてしまいそうなので…(汗)

(今回リクエストいただいた春音さんには近いうちにフレーム入りの作品をお送りしますので、いましばらくお待ちくださいませね)

Web拍手ありがとうございます。

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昨日、海水浴客が雷に打たれて亡くなる事故があったけど、やっぱり天災は怖いなあ。

母と私はかなりの雷恐怖症だ。私の場合は自宅にいて、どこにも出て行かなくてもいい場合だとそんなに過剰に神経質になることはないけれど、でも雷がひどくなりそうだとまずパソコンの電源は落とす。ここはもとのコンセントにも一応雷サージ予防の器具は取り付けてあるんだけど、どれくらい効果があるのかなあ。

母の場合、もっと極端で雷が鳴り出すと家中の電源を切る。そして部屋の真ん中で横になる。エアコンも切ってしまう。暑いからさすがに扇風機だけは消さずにいるけれど、照明は全部消す。「いまどきの雷はどこに落ちるかわからない」というんだけどね。近くにうちよりも高い建物もあるけれど、テレビのアンテナは結構高いところに立ってるしなあ。まあ、それくらいの用心をしておくにこしたことないかなあ。

私の場合、外出先で雷にあうのが一番怖い。ただでさえ、「外に出ている」という不安感があるうえに雷の不安がプラスされるから(汗)仕事に行っていても帰宅時間直前にゴロゴロいってくると、いてもたってもいられない不安になる。お腹が痛くなったりするし、動悸もするし。

一時期、仕事に行ってた頃、いつも帰宅時間になると雷が鳴り出す夏があって、それがあまりにひどいと会社から父に電話して車で迎えに来てもらっていたくらいだ。雷がなる時は自分で運転が出来たらいいなあ、と思うんだよね。車の中って安全だそうだし。

しかしながら…昨日の事故を見てもやはり平坦な場所はどこも危ないというのがよくわかった。やっぱり雷が鳴る時は安全な屋根の下にいないと怖いよね。屋外では緊急避難の場所として、車があるとベストかもしれない。

でもなあ…雷が多い、というのも夏が嫌いな理由のひとつだったりするんだよね~(汗)

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