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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

体感予知は難しい

朝一番にクリニックへ。朝はいまいちの体調だとはいえ、病院というところは早く行ってしまわないと落ち着かないので、いつも朝一番の予約を取っている。早いとまだ看護士さんなども来られてなくて、寒い表で待つはめになるけど。今日は弟も不調だったので、行きも帰りもタクシーを利用した。これから春は気候が不順なだけに体調も狂いやすいらしい。やだなあ。毎日、2度、多ければ3度鎮痛剤を飲むと言ったら、新しい鎮痛剤の処方も増えた。効くといいな。

ああ、でもあったかくなってくれないと、(昨日なんか雪が降っていたし)じっくりラフを描くのもちょっと辛かったりする。

Web拍手ありがとうございます。

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阪神大震災以来、地震予知に関心を持っている。よく地震の前に動物が騒いだり、地震雲が出ていたり、というような宏観異常現象に興味がある。

阪神の時でも「前兆証言」というのが集められて本になったりしていた。その例など見ていると、動物ってそういう自然界の異変を察知出来るケースが多いんだよね。

人間とて自然界の生物の一部なんだし、そういうのがわかる人がいてもおかしくはないと思う。実際に「あ、くるな」と直前に感知することはたまにあったりするし。

アマチュアでそういう研究をしている人は自分の体感も結構重要視していたりする。たとえばめまいとか頭痛とか耳鳴りなどでおおよその規模と場所の見当がついたりするらしい。こういう人もひとりやふたりではないので、世の中そうそう鈍い人間ばかりじゃないんだなあ、と思えたりもするけれど。

どのみち頭痛に悩むんだったら、そういう予知が出来ればいいんだけどね(笑)私みたいに年中痛かったりすると、もう特別な痛さとかもわからない。

頭痛にめまいに耳鳴り、なんていったら、毎日どれかの症状はある気がするし。なかなか感度のいい体質にはなれないようだ。

だからあとはもう、そういう体感を研究している人の感覚予知を信用するしかないよなあ。そんなわけで、毎日その方面のサイトに日参する私。

それとは別に結構有名なPISUCOのサイトにも毎日お邪魔しているが、先月下旬以来大気イオン濃度のグラフが更新されていなかったりする。大学の受験シーズンだったからだろうか。それとも機械の故障とかかもしれないが。

どういう方法を使うにしても確実な予知が可能になればいいんだけどね。地震国日本にはかなり重要な課題だと思うんだけど。

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