つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「文章なら仕事になる」ってとんでもなかった

 

文章でも書けないものは書けない

 


このあいだ書いていたライティングのお仕事のその後です。

 

haruusagi-kyo.hateblo.jp

 

正式に会員登録をして、メッセンジャーの登録もして、チャットが可能になる手続きもして。ご挨拶して、仕事についての詳細を教えてもらって、いくつかの記事の内容を確認したんですが…。

 

…が、よーく考えてもやはり私には無理でした(ーー;)

 

そこの仕事っていうのは薄毛とか育毛とかで悩む人のサイトで、その悩む人たちに役立つ情報を集めて記事にする仕事だと思うんですけど…。

 

ですが、いざ登録して記事を書く段階になると、自分がそういうことで悩んでないから無理だとわかってきました。薄毛の悩みサイトなんですね。まあ、悩みにランクをつけてはいけないと思いますが、薄毛とかそういうくらいたいしたことと違うやん、と思ってしまって。

 

うちの父も弟も伯父たちも悩んでいることは悩んでいたんだとは思いますが、育毛剤に頼ろうとかそういうことは考えていませんでした。正直言って悩んでいたかどうかも私にはすごく曖昧です。

 

禿げたからって仕事を辞めたり入院したりすることもないし、普通に社会人やってられるんだからそんなに問題ないやん、と次第に頭に来てしまって… (ーー;)

 

薄毛で悩んでおられる方がいらしたらごめんなさい。でも我々の病気は小さな悩みを「そんなん、たいしたことないやん」と思わせるものがあるなあ、と思います。もっと違う病気で、たとえば抗ガン剤の副作用で髪がなくなったとしても、抗ガン剤の有効な効果があれば、やっぱり髪の毛よりも病気の改善を第一に考えると思うんですよね…。

 

薄毛で悩んでいる、特に男性ならスキンヘッドでもいいよね、と思います。…私だったらそういう記事しか書けません、育毛剤を売ろうなんてとても思いませんし。(こういう趣旨なら書ける)

 

で、この仕事はお断りしました。

 

 

書きたいことしか書けない私

 


こういうこと前にもあったような…。

 

これで判断するに、私には文章にも譲れないポリシーみたいなものが存在するのかなあ?と思いました。精神疾患に関する記事ならそれなりに勉強もしているし、自分なりの考察もあるから書けるけど、与えられたテーマで書ける場合よりも書けない場合の方がやっぱり多いと思います。

 

よく我々のような在宅での仕事希望の場合にはライティングの仕事がオススメになっていますが、みなさん、そんなにスラスラ書けるものなんでしょうか?その仕事だけで何万も収入がある方ってどうやっていらっしゃるんでしょうか…?

 

私はダメです。自分が興味や関心がない分野とか、いい加減に知識がない分野の記事はどうしても書けそうにありません…( ; ; )これは絵も同様で、やはり知識や関心がない分野の絵は描けないのですよね。

 

どうしてこんなに不器用なのか自分でもわかりませんが、「心にもないことは逆立ちしても書けない」ことに違いはないようです…(ーー;) こんな仕事ができなくなったら本当に困るんですけど…( ; ; )

 

これはアレですね。読書感想文に似てますね。本当に心から感動した作品に対する感想しか書けないというのと共通点がある気がします。強制されるとすごい嫌なわけです。私は特にこの傾向が強いので、無理に書く(描く)ということは絶対に出来ません。

 

ポリシーとまでは言いませんが、すごく反発するところが多いからです。みんな、なんでそういう適当に近い感じで記事が書けるの??どう考えても私にはわかりません。…だからそういう仕事は納得できるテーマでないと到底無理です…(ーー;)

 

自由である、ってことはこういう時は逆に不自由ですね。でも自分を変えることは無理ですけどね…(*-д-)-з

 

 

せめて綺麗な字が書ければなあ…。

 

 

 

 

 

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