廬 久々にメインサイトの作品を更新しました。ずいぶん間が空いてしまいましたが、この間もさぼっていたわけではありません。嶺 でも作品そのものの完成度というか、手抜きはしていませんが、思い入れの部分では自分でも不満が残るものになってしまいました。輦 やっぱりキャラクターを愛していないといい絵は描けないわ～と改めて思いました。怜
今日はかかりつけの先生が父の予防接種と血液検査のための採血にいらしたんですが、この採血が大変でした。取りにくい血管で、先週も両腕に一杯青タンを作って帰ってきたくらいですし。で、今日はとうとう鼠蹊部からの採血でした。てんかんの薬の血中濃度を調べて、けいれん発作の予防のために薬の増量が必要になるかもしれませんし。
で、明日は母が医院に行きますし、明後日には私も父の薬を取りに行かないと…。今週もやっぱり毎日のようにぼんやりする時間の余裕はないようです。輦
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世の中、昭和ノスタルジーブームのようですが、最寄りのコンビニでも「あの頃の給食メニュー」がお弁当になったり、パンになったりしております。
人気メニューばかりを集めたお弁当の中身はカレーライスとスパゲティ（ナポリタン風）、ハンバーグでした。これって給食というか、「お母さんが作る人気メニュー」と言ってもおかしくない内容ではありますが。まあいかにもいまどきの子供たちに支持されそうな内容です。
で、「給食で食べた揚げパン」というのもありました。あれはどう見てもコッペパンの形ですね。私の時代にも揚げパンというのはありましたが、食パンを揚げたものに砂糖をかけたものでした。コッペパンはずっとあとの時代じゃないのかな。
カレーにしてもまだご飯がない時代でしたし、カレーシチューだったんだよね～。それで食パンだったのね。まあそれなりに食べられるものではありましたが。
でも好き嫌いの激しい子供時代の私には給食の時間は苦痛の方が多かったです。嶺 いま思い出してもまずい脱脂粉乳を筆頭にして、もう一度食べたいと思うほど美味しいメニューの記憶がないですもん。嶺
お肉だってマトンとかクジラとか多かったしなあ。どちらも嫌いで、大人になってからはさらに嫌いになりました。お肉がよければ羊の肉でも美味しいと知ったのは北海道で食べたジンギスカンのおかげだったり。
嫌いなものでも全部食べるまでえんえんと残されて…。今はそれをやると虐待になるそうですね。…だろうなあ…。
給食の味を懐かしいと思える記憶のある人は、いつの時代の人でもちょっと羨ましいと思ってしまいますね～。でも揚げパンはちょっと食べてみたいかもしれないなあ…。
