今日もやっぱりネタがない雑談で
さて、ネタがないと言いながら昨日は3000字以上書いてしまったわけですが、今日もやっぱりネタがありません。寒いから部屋にこもっていますが、臨時の変更も加えて、いつのまにか看護師さんと作業療法士さんとヘルパーさんがまとめて今日に来られるような…?
ちょっとね、さすがに人疲れするので、適宜替えてもらおうかと考えていますが、これが結構難しい。どこの事業所も新しい人が入られると変更もあるし、患者さんの都合もあるので、いろいろとね。
どなたか水曜日になれないかと訊いてみようと思います。
大体、月曜がクリニックだと火曜が内科ですし、4週に一度と言ってもその時は埋めないほうがいいと思いますし。あー、でももうじき年末年始の休みに入るのね。
年末、弟のリクエストで金時人参を炊いて欲しいというのがあって、それ以外にもお餅と白味噌、ネギと鰹節を買っておいて欲しいとのことなので、自分でお雑煮を作りたいらしいです。私はお餅嫌いだから食べる気がしないけど。
お餅はねー、たとえ甘い和菓子でも嫌いなんですよね。大福とかおはぎも食べません。なんとか食べれて好きなのは安倍川餅と信玄餅くらいかな。まあ、だからお餅ではない水無月が好きなんですが(^_^;) 普通のお饅頭も羊羹も食べるし。単純にお餅が嫌いなだけ。
いまの医療状況を思うと、高齢者施設とかでお餅やお雑煮を出すのはやめたほうがいい気がします(-_-;)
誰か比較調査した人がいるみたい
プリンタのインクカートリッジが高すぎる、といつも文句言ってますけど、ほんとに血液よりも高い(-_-;)
私のプリンタはエプソンの安物ですが、インクが高いから全然安いものになっていません。4色カートリッジで純正なら4000円近く。品質がいい互換性インクのエコリカでも3000円以上します。いままではエコリカ使ってたけど、書類程度の印刷ならもっと安価なのでいいや。ただ安すぎるとまともに動く保証がないです(-_-;)
きちんと綺麗にプリントしたいものは今はもうネット写真プリントにお願いしてます。フォトブックとかでも綺麗だし。早ければ一日でA4が出来てくるので。仕上がりとインク代を考えるとお得です。なんでインクってあんなに高価なのか疑問です(-_-;)
でも書類のコピーとかにやっぱりいるんですよね、複合機は家に(-_-;)
全然諦めていなかった私
昨日、地元の議員さんが様子伺いに来られまして、「具合が悪い時は遠慮せず救急車呼んでください」と言われましたが、遠慮するというか、考えて判断して呼ぶよ。
弟のせん妄状態の時はちょっとコロナも下火の時期だったらしく、患者さんも少なくて救急の待合室もご家族だれもいらっしゃらずの状態でしたが、いまはきっとそれどころではないと思いますし。地方によって違うでしょうけど、相当逼迫しているのは確かだと思います。
本当にどこまで緊急性があるのか見て判断しないといけない。タクシー代わりに使っちゃいけないです。
あとせっかく議員さんが来られたんだし、ここから役所に行くのに不便で困るという話と、私鉄バスしか通ってないけど、障害者割引は身体障害の人と知的障害の人のみで精神障害には適応されていない、とメールで尋ねた内容と返ってきた答えとをお知らせしておきました。
意外と議員さんでもご存じないことだったみたいで、「知りませんでした」とおっしゃっていたので、なんらかの不公平是正に検討をしてくださるといいなあ、と願っています。地元の事情でも何もかもご存知ではないので、それは伝えないといけないですね。「手帳2級でおかしいですね」とは言われてました。
わからないけど、精神障害者に相当する人がうちだけとは思えないし、そういう人も同様に困っておられるかもしれないので。ちょうど先日「この地域は敬老乗車証の持ち主が少ない」というチラシも見ましたし。いずれ区役所にも問い合わせてみようかと考えていたので、ちょうどいいといいますか(^_^;)
私らそんなに遊びに行くわけじゃないですし、やっぱり通院に必要だと思うんですよね。京都市の地下鉄や市バスは無料ですが、それに乗るまでには私鉄のバスと電車しかなくて(しかも乗り継ぎが悪い)、敬老乗車証の利用者が少ないのはそのせいもあると思うよ。
一番いいのは区役所、病院経由で京都駅くらいまでこまめに止まるコミュニティバスですが、それもこの時勢では難しいでしょう。マイクロバスみたいなのでいいんだけど。これは障害者のみならず、地元の人すべてが困っていることです。実際過去に署名運動まであって、それでも駄目だったことですが。クラウドファンディングで叶う規模でもないけどね(-_-;)
そんなわけで「困っています」としっかり訴えておきましたので、いずれ地元の声として生かしてくださるといいなあ、と願っております(^_^;)
私も黙っていられないほうなので、こういう機会はしっかり活かしたいと思いました(^_^;)
それにしても絵が描けない。さすがに不安になってきたので、今日は落書きに気合を入れてみようかと。背中が痛いし、人も来られるし、どれだけ可能かわかりませんが、とにかく手を動かしてみようかと考えてはおります(^_^;)
勉強と言うのは学校でなくても、いくつになっても学ぶ姿勢があれば毎日の生活からでも学べるから(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月16日
私はまったく学歴に重きを置かないけど、それでは測れない真理を垣間見たからだと思う。魂の学びはその人の人格に現れる。
↓これ感動しました(^^)
「好きを続けた」ご縁ですね〜(^^)
今日はとても嬉しい事がありました。中学生の時に天文雑誌を通じて文通していたお兄さんから、なんと35年以上ぶりにお便りが届きました!!なんとそのお兄さんは夢を叶えてすごい天文学者になられており、著書を送ってくれました。凄すぎる!!!!
— Naoki Ueda(上田直生) (@naokiueda) 2020年12月15日
それより覚えていてくれてて、とても嬉しい!
大学に入る前、雑誌で知り合った八尾の中学生の天文少年と文通をしていた。彼は工作が得意で望遠鏡を自作、電気回路の図まで描いていた。この夏、帰省時に当時の手紙を発見。懐かしくて手紙を出したらコンタクトができ、彼も驚き、喜んでくれた。今は3児の父、エンジニアで天体観測も続けているそうだ
— Dr. Shin-ya Narusawa 鳴沢真也 (@Doro_tan) 2020年12月16日
こっちまで幸せになれました(^^)
「好き」を続けるってやっぱり凄いね\(^o^)/