悪くなって初めて存在を意識する「脳」
この辺り雷がなると、ちょくちょく瞬間的に停電するので、要注意です。瞬間で照明が瞬いてもMacは再起動になることがあるし。お絵描き中だと困ります。でもきっと瞬間停電ではエレベーターが止まるほどではないんだろうな。
昨日は公衆電話の日だとかで「かけられるか?」とか話題になっていましたが、いつもと違うスーパーの裏道で公衆電話を見つけた私は何だかうれしかったです(^_^;)
健康な人なら空腹とか満腹とか以外にあまり
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月11日
「胃の存在」を意識することないと思う。
脳も健康ならおそらく「脳が今おかしい」なんて
意識しないんだろうな、と
今おかしい私はそう考えています。
脳の誤作動。
弟に私が先に死んだ場合の想定で、必要な手続き関係がわからないから書いておいてくれ、と言われたんですが、その時はいいよ、と言ったけど、思い出せる自信がなくなってきました。
母の死亡前後から色々あったと思うんですが。
脳のラップ包みから解放されたら思い出せるかなあ??
なんか色々やったことだけは覚えてるけど、具体的なことが本当に思い出せない奇妙な感覚。全部弟に同行させればよかった。まず無理だろうけど…(ーー;)
単極性うつ病にありがちなこととして記憶障害は割と普通に書かれていますね。
この辺に。
軽躁の時は自分でも「冴えてるな」という感じがあって、脳の違和感はないんですよね。だから周りから指摘されないとかなり「調子がいい」という感じが主体です。
それと現在のように常に何かに包まれてぼーっとしている感じとはやはり雲泥の差がありまして、冴えてる時とはきっとIQもダウンしていると思います。このギャップが結構応えますね。何度経験しても慣れないです (T-T) とりわけ今回はこたえてます。
いま思いだせないことが次に軽躁に転じた時に思いだせるかどうか予測が出来ません。まあ忘れたほうがいいことは忘れたままかもしれません。
市内観光してみたい
ちょっとたのしいことを考えてみる。
たとえば市内の端から端に移動するなら、メーター制よりも時間制で料金が決る観光タクシーというのが使えるんじゃないかな、と。
家から、もしくは駅から出発して帰るまで、時間でお願いすれば途中で寝ちゃっても連れて帰ってもらえるとか、運転手さんと話なりしていると楽しいかもしれません。観光ガイドもしてくださるそうですし。
市内でどうしても行きたいけど、公共の交通機関を乗り継ぐ気力がない場合はいけるかな?と考えてしまいました (^_^;)
まあ、詳細についてはおいおい調べるつもりですが。いつものタクシー会社よりも安いところを見つけてしまいましたし。予約はいるでしょうけど。
母が友人グループで旅をするときによく観光タクシーを使っていました。4人くらいで割り勘だからお得ですよね。珍しいところにも案内してもらえるし。私も市内でうろうろしてみたい、という願望は前からありました。
人数多いと助かるけど、でも使い方によっては一人でもお得じゃないかと。日頃しばしばタクシー料金の計算をしているから、ふと思い付いた次第です。
泊まりまでいれるともっと高くなるから日帰り半日コースくらいでいいかも (^_^;) ちょっとこういうことを想像してみたり。
もうちょっと体調が良くなったらやってみたいなあ、と思います (^_^;) あ、でも紅葉シーズンに入る前じゃないとまずいかも。
しかし、京都の観光サイトを見ると「パワースポット」が目的地案内に載ってますね。パワースポットはお気に入りの場所があるから特に気にしませんが。まあ、どこかにご縁があれば…。
年に一度くらいこういう楽しみがあってもいいかも、とは思うんですけどね。このへんには文化がないと嘆いているくらいだから、たまにそう言う贅沢(?)してもいいかなあ?イベントにも日頃行けないから…。
とりあえずパーツを置いてみた。
ここから消したり移動させたり色々作業があります。割とアナログ的な作業かも。
上手くいっている時は全部自分の実力だと
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月11日
思いがちだけど、
上手くいかないときほどいろんな人に
助けられているのがわかるから、
人間は時々転んだり失敗した方が
いいのかもしれない。