私を含めて近しい世代の人が必要を感じていて、しかもあんまり市販されていない下着って言うのは、そのへんの世代のニーズにデザインやサイズをシフトして作れば商品として販売出来るのでは…?
そのためにはやはりまずミシンが必要で試作しながらパターンを開発していって、製品が納得出来る形になれば、minnneとかtetoteあたりの手作りマーケットやヤフオクで販売も出来るし、必要ならネットショップを作ってもいいなあ、といろいろ妄想が限りなく溢れてくるんですけど、これって軽躁の症状でしょうか??
でもホントにニーズがあって、やりたいと思ったのは確かなんですが、気力が続くのかどうか悩ましいので、自分でも判断がつきかねています。ミシンくらい買っても使う機会はありそうな気がするんですけど…。
なまじ洋裁経験があると、相当具体的な妄想が出来てしまって困ります (ーー;)
「ないものは作ってしまえ」というTOKIOの発想と行動力(←特にこれ)が羨ましい限り。発想はあってもあとが続かないのが難儀な私…。
危ないと思われる方は止めてください… (^_^;) 病気なのか使命感なのか自分でも判断が難しいです。困る…(>_<)