今朝、強い疲労のあまり起きられず。かなり長い時間布団の中で葛藤。
「今日は生ゴミの日」という現実に負けて、なんとか起き上がる。
お天気は良くないけど、干しておけばいつか乾くだろうと肌布団の洗濯。掃除機もかけた。
10時過ぎに病院へ。母は導尿してもらっていたが、200cc程度の量しか出ないらしい。
にも関わらず、本人は尿意があって、頻繁にナースコールを押すので、
非常に申し訳ない気持 (ーー;)
血液検査の炎症の値(CRPのことだろう)が高かったので、
外来の診察が終わってから泌尿器科の診察になるらしい。
家族も出来れば付き添って、と言われたがしんどいから断ってきた。
それでも最悪の場合、家でも導尿の行為は必要になるかもしれないなあ、と思うと、
なんだか一気に…怒濤のように、というか、津波のように、
それまで欠片もなく消えていた希死念慮が押し寄せてきた。
介護だけじゃないあらゆる問題に対して「もう駄目かもしれない」という気持が
どーっと押し寄せてきたのである。
これが反動か。いつかはそうなる。
軽躁の非常対応はきっと永遠には続かないと思っていたけど…。
短かすぎる。母が退院もしていないのに…(>_<)
このなにもかも投げ出したい気持とこれからどうやって闘っていけばいいのやら…?
次の軽躁の波を待つまで、なんとかしてやり過ごすしかないのかもしれない… (ーー;)