まだまだお絵描き途中なので、あんまりまともな思考力が働いていません。
ゆえにかなりオタクな話題でも… (^_^;)
ここ2,3日の間にふとした息抜きのタイミングで「夏目友人帳」がらみのページをいろいろ見つけてしまいました。
シリーズ2以降ですが、動画も見つけたので、今後も少しずつ気分転換に見ていこうかなあ、と考えているところです。動いているニャンコ先生は輪をかけてラブリーでした(〃⌒ー⌒〃)ゞ 誰かが「スタッフの中に絶対にネコスキーがいる」と言っていたのも納得でした。
動画、それもそらくは海外で放映されたかなにかだと思われますが、あの小さな画面でも、さほど不自由を感じていないんですよね〜、私は。
そういえばTIGER&BUNNYだって、最初は小さな動画サイズではまったんだし…。
気が向けばDVDのネットでのレンタルを検討してもいいかなあ、と思いつつ、実はなかなかそういうまとめて見る時間帯がないんですよね〜 (*-д-)-з
さらにみつけたページ。アニメの背景になった地方を訪ねて…。
原作だけ読んだ時には関東近郊が舞台かな?とか思ってたんですが、意外と九州でしたね。
http://tianlang2.s206.xrea.com/Natsume.htm
http://tianlang2.s206.xrea.com/Natsume2.htm
http://tianlang2.s206.xrea.com/Natsume3.htm
http://tianlang2.s206.xrea.com/Natsume_Info.htm
でも写真で見た限りでは、このいかにも「田舎」という風情がものすごく個人的に懐かしいというか、好みだったりします。すごく行ってみたいなあ、という想いに捕われました。
まあ、いかにもな都会の中で怪(あやかし)は棲みにくいよなあ…。
都会には別の形の怪が存在すると思うのですが、それは「夏目」の世界観とはまた違うと思いますし。
いずれにしても「作品」というものの裏側での製作者のこだわりや、愛情のようなものが垣間見えるようで楽しいですね (^_^;)