父がいつも入院するきっかけになる体調を崩したこの季節(毎回、ちょうど葵祭の前後でした)我々でもやっぱり体調がよくありませんね。気候変動が激しい上に、まわりの環境でも体調不良の人が増えるからでしょうか。
今年はさらに震災関係で救助に関わった自衛官や警察官などが、PTSDを訴えるケースが増えているとも聞きます。いまだに落ち着かない原発事故もどこかに重くのしかかっている毎日です。
ここに至っても病まないでいられる重い立場にいる人というのは、やはりどこかがかなりおかしいんだろうな、と思ったりして… (ーー;) (おまえに言われたくない、とかいう声が聞こえそうだけど) ある意味、共感能力がないのか、人としておかしいのかはわかりませんが…。
ともあれ、私もここしばらくは寝たり起きたりの毎日です。昨日も薬を飲んでも頭痛が改善しなかったので、2時間くらい横になっておりましたし…。かなり新しいMacに慣れてきたといいましても、まだ十分ではありませんし、どこかに余計な力が入っているのかもしれません。
弟のこととか、伯父のこととか、精神的に重さを感じていることもありますね、きっと。そろそろここいらでお絵描きに入れるように気持ちを持っていかないと、私もまた鬱がひどくなる危険性があるなあ、と自覚したりして… (ーー;)
Dreamweaverに立ち向かう前に、楽しくなにか描けるようにしたいなあ、と考えております。今夜あたり、クロッキーブックを持って横にならないとなあ…。
スピリチュアルの法則で、課題の途中で勝手に投げ出してしまうと(要するに自殺するということですね)、またすぐに生まれ変わって、もう一度1から同じ課題にチャレンジする人生を送らなければいけなくなるそうで、それを知ってしまうと、うかつに死ねなくなってしまいます (^_^;A
仮に現在の人生で7割方クリア出来ていたりすると、再度始めからやり直すよりも、なんとか残り3割のクリアを心がけた方が得策なように思えますしね。
だから辛くても途中で投げ出せない人生というのがあるのですわ。私もきっとそうだろうな、と思っております。
これは他の誰かに代わってもらうことも不可能ですし、自分の努力でクリアしないといけないんですよね〜。その確信が私に最悪の行動に至らないようにブレーキをかけているような気がします。
ま、7合目あたりまで来てるかなあ、という感覚もありますし、ここまで来てしまったら、寿命が尽きるまで、行けるところまで行ってみないとどうしようもありません (^_^;) 私自身の支えとして創作活動が存在するんだろうな、と思えば、それも非常にありがたいことだと思えます。
…ゆえに…。創作の神さま、そろそろ新鮮なイメージを降らせてください m(゜- ゜ )