つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

霊能者の資質

 たまらない蒸し暑さですね。こういう日は余計にイライラがつのりそうで怖いです。ああ、夏は嫌いだよ~。

今朝はみんなしていささか寝過ごしてしまいましたので、父の食事もやや遅れ気味。でも朝からリハビリの先生がいらしてマッサージしてもらえたのでほっとしました。今回の入院は安静第一でまったくリハビリしてもらえなかったので、かなり全身硬くなっていたのです。徐々にほぐしてもらえるようで、こちらも安心。

昨夜はわりと眠れた(でも2時間おきに起きてましたが)ので、ちょっと精神的に落ち着いてきたかもしれません。落ち込んでばかりもいられなくて、しっかりと買い物に行ってきましたし。弟もお酒をやめてぼちぼち手伝ってくれるようになって、それも嬉しいです。お米なんかも持ってもらえたしね。あとはPEGでの食事のペースに慣れればそれなりに時間と気持ちの余裕が出来てくるかなあ、と期待しています。「忙しい」というのは本当に「こころが亡ぶ」んだなあ、と実感したりしました。蓮

Web拍手ありがとうございます。

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お友達のこしろさんちのブログで話題になっていた本なんですが、たまたま私も読んでおりました。

 「江原啓之物語」という漫画。

体裁は漫画ですが、要するに江原さんの自伝的なエピソードを綴ったものです。いままでに読んだ江原さんの本のあちこちに断片的に描かれていた現在に到るまでの半生がまとめられてる、っていう形かなあ。漫画なので読みやすくてわかりやすいです。

私も「霊能者」という人たちに対してはわりと距離を置いて見ています。相談者を不愉快にさせたり、不安な気持ちにさせたりする人たちにはお近づきになりたくなかったりするんですよね。そういうのは霊能力以前に人格者として問題あるなあ、と思いますので。閭

相談者に嫌な思いをさせて、それを解決するために(供養とか除霊とかで)お金を取るのってすごく抵抗があるんですよね~。それはそういう人たちだって生活があるから、なんらかの収入を得るのはいいんですが、その目的のためだけに、霊障云々とか言われるのはすごく嫌だなあ、と。練

魂についての導きは、本来、今現在生きている人たちのためにあるべきだ、と個人的には考えていますので、生きている人に対して励ましになるような方向になれない人はやはり問題あるっていうか、私は基本的に信用していないように思います。

やはりよきカウンセラーであって欲しいのです。でないとあんまり意味がないように思えますしね。以外とそういうタイプの霊能者って多くないんですが、江原さんは基本姿勢がそのタイプなので、好感が持てる人です。死者に対する慰霊のみならず、しっかりと現世にある人に励ましを贈れる人ですから…。漣

特殊な能力のためにかなり苦労をされたようですが、それがおかしな方向に曲がらなくて、本来の意義ある方向に向ったというあたりが、やはり人格そのものの資質かなあ、と。もしも江原さんに霊能力がなかったとしても、いいカウンセラーになられたのでは?と想像出来てしまいますね。劣 そういう所に心惹かれる、というか、こちらとしても素直に聴きたい気持ちになってしまうのですね。

今の世の中の人々の気持ちをいささかでも明るくしてくれる人だっていうことで。烈 やはり希有な存在かもしれませんね。