つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

地蔵盆

どうにかこうにかスタンプの発送準備をすませた。郵便局がお休みなので、明日に投函する分がまだ残っているけれども。折しも雨が降り始めたりして…。今日も雷鳴るのかなあ。

母と二人で買い物に行って、ともどもに気分が悪くて早々に帰ってきたりして。やはり遠くへ出かける余裕はまったくないなあ、と思う。情けないよねえ(汗)

お絵描きものろのろと進行中。まだまだ手間ひまがかかりそうだ。早くて明後日くらいにしか完成しないかもしれないなあ…。あ、そういえばそろそろ秋の壁紙とかレターセットの準備もしないとなあ…。あれこれと忙しい気はする。

Web拍手ありがとうございます。

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昨日と今日あたり、町内の地蔵盆が多い。これって関西の、それも京都を中心としたあたりでしかやらない行事みたいだけど。

まあ、子供のお祭りだよね。京都の町中を散策された方はあちこちにお地蔵さんの祠があるのに気がつかれただろうか?大抵の町内にひとつはお地蔵さんが祀られている。

お祀りされていない町内ではわざわざ壬生寺あたりから、お地蔵さんをお借りしてきて地蔵盆をやったりもする。

大人の感覚で見るとしごく他愛無い行事なんだけど、この時ばかりは大人が子供のために御奉仕するかたちで、いつもは遊ばない違う学年の子とも遊べるのが楽しかったり。

実際に子供のころってああいうのが楽しかったんだよなあ…。10時と3時にはおやつももらえるし。福引きもあるし、金魚すくいとか、風船つりとかスイカ割りとか、のど自慢とか紙芝居とか。私が子供のころにはマジックショーなんかもあったなあ。

二日間の地蔵盆が終わると、そのまま盆踊り大会になだれ込んだり、町内のレクリエーションで納涼に比叡山まで行ったりもする。そんなふうなお祭なので、これが終わると子供達は宿題の残りが気にかかり、長い夏休みが終わることに寂しさを感じたりする。

大人になってみると、この期間中はあちこちの道路が一時通行禁止になるから、結構うっとおしい。でも道路にテントを張らないといまどきはお祀りする場所もないしね。

子供の数も減っているから、ちょっと覗いてみるとお年寄りばかりの地蔵盆になっている所もちょこちょこあったりして…(汗)これからはその傾向も顕著になるんだろうな。

でも是非ともさきざきまで続けて欲しい行事ではあるなあ。一応お坊さんもお経をあげにくるので、宗教性もあるけれど、それはそれでいいおつきあいなんだろうな、と思ったり。子供時代のいい思い出になるのは確実だしね。