つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

デッサンに悩む

ひさしぶりに朝寝をした。と、いっても起きたのは8時だけど。平日は6時半になる前には起きているので、随分寝た気がする。すぐにお昼になってるもんなあ。それはそれでなんだかちょっと損をした気分になるのがつまらないんだけど…。午前中はちょっと食料品の買い物をしただけで終わり。

そういえばこのあいだ、100円ショップで可愛いティーポットを見つけた。耐熱ガラス製で円形でちゃんと茶漉しもついている。たっぷり入って、急須のかわりに使うとすごくいい。気に入ったので、割れた時用にもう2つばかり追加購入。100円だもんなあ。お得感も大きくてほくほく。

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今日は取り立てて書くべき話題もない。困ったな。

来年はオリジナルのマウスパッドを作ると決めたので、そのためにラフを描いている。やはり具体的な目標がある方がやる気はでるのね。単純なものだと自分でも思うけど。

できれば3~4種類は作りたいな。1種あたりの数は少なくてもいいから。四角いのと丸いのと両方できればもっといいな。

感覚というのはすごく微妙なもので、いま、過去の自分の作品がやたらと下手に見えて仕方がない。だからといって、現在上手くなりつつあるわけでは決してない。いつまでたっても自分のデッサンに自信が持てない理由のひとつがそこにもある。

感覚はいつもふらふらしている。そういえば私は専門的に絵を学んだことはないものね。二十歳くらいの時に「これではいけない」という気になって、「やさしい人物画」というデッサンの本を買って、自分で勉強した。それ以前には本当に昔の子供の漫画のデッサンというか、丸っこくて、頭身も短いキャラクターしか描けなかったのが、おかげで大人も描けるようになった。

誰でも一晩でいきなりコツが飲み込めたように上手くなる時があるみたいなんだけど、その時は友人達に「どうしたの?」と言われたりしたので、第三者の眼にも見える変化だったんだろう。

そのあたりで絵柄も変わったし、その絵柄に慣れたところで漫画も描いた。漫画だと嫌でも動きの激しいシーンを描かねばならない。ネーム用紙は真っ黒になった。でもひとつずつ難しい課題がクリアできていくのは面白かった。自分で言うのもなんだけど、20代はかなり絵が描けるようになった年代だった。

でも今はどうだろう。イラストとなると、漫画ほどには動きの激しいシーンも描かないし、ましてや今は線で構成される装束の表現も多いし、進歩しているかどうかもわからなくなっている。仮に進歩していたとしても20代ほどではないだろうし、もしかしたら下手になっているかもしれないのだ。

感覚がふらついている時は絵を描くのも苦しい。いくら描いても満足できないから。自信が持てないから。

デッサンを怠けると絵が描けなくなるというのは本当らしい。だからブランクを作るのは怖い。なんとか必死で続けていることだけが、それ以上下手にならないための努力というか、あがきというか。

「継続は力」というのを信じて頑張るしかないよなあ。